CHEERS RADIO Vol.52-20210616
(グングン後記)
チアーズパンクラジオ52回目ご視聴ありがとうございました!
今回2回目の出演となったSLUGGER MACHINEの吉野氏をゲストにお送りしました!
また、イイ選曲とイイ声でしたね!
今回の自分の選曲がいつもよりもイイとか沢山頂いておりますが、自分的にはいつもと一緒です(笑)でもそういうことを言ってもらえるのは素直に嬉しいので、来月以降もあーだ・こーだと言われるような選盤をしたいです。
もうすっかり下火になった(爆)チアーズパンク本EURO EDITIONのナンバリング「27」の件、オニギリ社長がいきなり放送中にブッこみましたねw はい、そうなんですねーアレは、LOOKOUT RECORDSの#6「STIKKY」の 1ST LP 「WHERE’S MY LUNCHPAIL?」からのオマージュだったんですね!元ネタのSTIKKYの「27/300」は印字されているので、実際何枚刷られているのかは不明ですが、安心してチアーズパンク本のEURO EDITIONは初版(黄色)と2版(青色)合わせて150冊のみを出してるだけ(あと複数冊プロモでPのステッカー貼ってある。あとは、、、)。
ちなみに2版のどこかに書かれている「2ND PRESSING」もどっかしらからのオマージュなんで
分かった方がいたら#CHEERSPUNK まで!なにかオマケを差し上げます。
放送中、たくさんのCHA_CHA頂いてますが、もっと沢山くれればきっと楽しくなるので、みんなで楽しんでいきたいですね!!!!!!!!!!!!!
リクエストも受付中です!リクエスト曲は流せる限りのレングスで流しますので!!!!!!
#cheerspunk タグ付きでツイートやメンバーにDMして下さい!!!!!
今回の放送でお届けした選曲リストは記録してます。是非!
『今回の前半戦、紹介バンド』
☆THE HAWAIIANS(サーフポップパンクス集結のコンピアルバムから!!!ドイツ産!!!)
☆TOMMY AND THE ROCKETS (デンマークのバブルガムパワーポップパンク!)
☆DIE SCHNICKERS (チアーズではもうお馴染みのドイツのメロディックポップパンクスの新曲から!!!)
☆SLUGGER MACHINE(このパンデミック下でも精力的に活動するSLUGGER MACHINEの近々リリース予定のアルバムから!!)
今月の「リクエストタイム」はこちら!3枚もリクエストいただきました!
BY SEXUAL – So Sad Boy(都内のヘビーリスナーさんからのリクエストです)
H.D.Q. – Looking Back(愛知県のリスナーさんよりレニーがオープニングで流したバージョン違いのこの曲)
カドオヤジ - BOB(このラジオの定番の珍カバー。ex-EVADEのちゅんちゅんさんからリクエストいただきました)
みなさん引き続きリクエストじゃんじゃんお待ちしております。リクエストは過去の放送で流したレコードからもう一度聴きたいという音源をメールやTwitterでお知らせください。1曲フルで流しますので!
『CHEERS! PUNK RADIO 後半戦の選曲者』
チアーズ1号(@Tsoundnow)
オニギリ(@wsonigiri)
Hip Cat’s Records (@HipCatsRecords)(欠席)
Pop Punk Hell(PPH)(@POPPUNKELL4321)
ゲスト:吉野 from slugger machine(@yoshi_ford)
Twitter アカウント:@tsoundnow, @wsonigiri, @POPPUNKELL4321
Instagramアカウント: tsoundnow,nekoshiri_death
次回は、7月の放送日は、決まり次第ご連絡しますので、チェックを!!!
放送は、ナマ放送のみです。放送時にYOU TUBEで「cheers radio, cheers punk」などで 検索してください!
PLAYLIST
第52回目の放送は残念ながら猫尻さんは今回も参加できませんでしたが、スラッガーマシンの吉野番長が再登場!困った時の吉野頼みでは決してないです… Sluggermachineのニューアルバムも近日リリース予定でむちゃくちゃやばい作品に仕上がってるんでお楽しみに!
今回の放送、ぐんぐんが選曲も普通にして来たら絶賛されましたね。さらにトークも途中で飽きることなくやってくれましたので神回とも言われました(爆)放送終了後の反省会もさらに絶好調で熱弁を振るい、吉野が逃げるように帰って行きました。さて、来月はどんな選曲でぐんぐんがやってくるのか楽しみですね。
Pop Punk Hell(PPH)(@POPPUNKELL4321)
THE BROKEN TOYS – The lottery (1989)
THE HUMDINGERS – PRIMA DONNA FROM (1998)
TRUSTY – I MIGHT’VE KNOWN (1993)
The COMES – PANIC (1983)
NOT REBOUND – WAYA (1996)
吉野 from slugger machine(@yoshi_ford)
OBLIVION – THEODORE (1993)
FOR SALE – HANGING BY A THREAD (1993)
SHOTWELL COHO – REDEMPTION SONG (1995)
CHEMICAL BLUE – SOMETHING SPECIAL (1999)
CATALINA – THOUGHT ABOUT AIMING FROM THE SHADE (2019)
チアーズ1号(@Tsoundnow)
REASON TO BELIEVE – TRUE LOVE ALWAYS (1988)
SOMETHING HAPPENING – INSTRUMENT (1990)
PEAR – THANKS KEITH (1993)
RED FISHER – 6, LB TEST (1991)
SIGHSTENS GRANNAR – STAD UTAN SJÄL (1988)
オニギリ(@wsonigiri)
ハイテクノロジースーサイド – 骨 (1990)
FEARLESS VAMPIRE KILLERS – SUMMER VACATION (1989)
EXIT CONDITION – BITE DOWN HARD (1988)
FLAME ON – WORDS CAN’T SAY (1989)
TRIP INSIDE – QUIERO PENSAR (1992)
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