CHEERS RADIO Vol.60-20220216

（グングン後記）
チアーズパンクラジオ60回目、沢山の方々のご視聴ありがとうございました！

今回は、ゲストにFUMiAKi氏をお迎えしお届けしました。
後半戦の選盤者や今回、流した曲も記載しています。
チェックしてみてください。

後半戦のテーマは「泣ける（泣かしにきてる）曲」でした。

各自が思う泣ける曲、泣かしにきてる曲たくさんでしたね。
自分にとっての良い曲っていうのはもちろんなんだけど、今回自分は思い出が詰まった曲（思い出すと泣きそうになるw）を持ってきていて、今回もいつも通りw、しかも放送前のスタジオ入りした直後からwちょっと強めな向かい風でしたが、その風を追い風にする勢いで挑みました。

聴いた方々それぞれが自分なりに楽しんでもらえたり、コレはあれだ！？とか感じてもらえれば嬉しいし、あーだ、こーだと意見が飛び交うのいいですよね。

放送中のツイートやチャットを放送後に読み返すと自分のって本当にアレだなwって思うところあったりしますが、今後も、自分は、みんなが声を出したくなるような選曲を続けて行きたいと思っております！

今後もどうぞお付き合いよろしくお願いします！

『今回の前半戦、紹介バンド』

☆WRONG LIFE (ex-MURDERBURGERS – Fraserのエモ臭発する新バンド音源！)

☆ROBOT BACHELOR (00年代のUSポップパンクリバイバルを牽引したメンバーからなる３コードポップパンクスの2枚のアルバム収録音源！)

☆DRIVER ELEVEN (知る人ぞ知る90’s カルトエモーショナルメロディック！未発表音源を含む編集盤！）

『REQUESTコーナー』

YOUTH GONE MAD – U WANT IT (1992)（やってきましたCHEERS! PUNK RADIOヘビーリスナーの女子からまさかのこのリクエスト！PPHが2021年12月の放送でセレクトしたやつです）

みなさん引き続きリクエストじゃんじゃんお待ちしております。リクエストは過去の放送で流したレコードからもう一度聴きたいという音源をメールやTwitterでお知らせください。1曲フルで流しますので！

『CHEERS! PUNK RADIO 後半戦の選曲者』

チアーズ1号(@Tsoundnow）
オニギリ(@wsonigiri)

Hip Cat’s Records (@HipCatsRecords)（欠席）
Pop Punk Hell(PPH)(@POPPUNKELL4321)

吉野 from slugger machine(@yoshi_ford)

スーパーゲスト：FUMIAKI fromレペゼン三浦半島（@nagatsuka666）

Twitter アカウント：@tsoundnow, @wsonigiri, @POPPUNKELL4321
Instagramアカウント: tsoundnow,nekoshiri_death

次回は2022年3月16日放送日予定！
そしてお題は
「今のようにパンクメロディックにのめり込むきっかけになったレコード編」1枚だけでなく複数枚ピックアップらしいので、どんな曲が出てくるのかお楽しみに！！

リクエストも絶賛受付中！
＃cheerspunk タグ付きでツイートやメンバーにDMして下さい！
お待ちしております。

放送は、ライブ放送のみです。放送時にYOU TUBEで「cheers radio, cheers punk」などで検索してください！また、来月のチアーズラジオでお会いしましょう。

うれしいことに今回の視聴者プレゼントは終了してます。

PLAYLIST

記念すべき60回目（本当は61回目）もお題を決めて望みました。グングンの説明不足であやうく放送事故になりそうでした（笑）なぜその曲を選曲したのかを放送中に言わずにオフレコ中のみ説明するという、さすがのグン先輩でした！そんなところもCHEERS! PUNK RADIOの面白いところであります。次回の放送も何が起きるかワクワクです。次回もみなさん一緒に楽しみましょう！60回お祝い記念を送ってくれた大阪府のヘビーリスナーさん（おにぎりの幼馴染）さん、便器最中最高でした！東京に来るときはまたモヒカンにしてあげますね！

Pop Punk Hell(PPH)(@POPPUNKELL4321)

MONKS OF SCIENCE – RUNNING ON (1991)（泣ける曲）