CHEERS RADIO Vol.59-20220126
(グングン後記)
チアーズパンクラジオ59回目、沢山の方々のご視聴ありがとうございました!
年始ですね!(もう1月終わっちゃうけどw)っと言うことで、
2022年もチアーズパンクラジオとどうぞお付き合いよろしくお願いします!
さてさて今回の後半戦のテーマが「元祖メロディックな1曲」でした!
今回、PPHが諸事情により欠席だったため、代わりにレニーも「元祖メロディック」を3曲ピックアップして来ましたが、いつも辛辣なwコメントをする彼らしい、テーマにキチンと沿った、殺し屋ソングスを披露していて、その後に流すレギュラー陣に大きな衝撃とプレッシャーを与え、2022年早々に良い雰囲気をセッティングしてもらえました。
レニーを皮切りに選曲者それぞれの曲を、それぞれの解釈で流しましたが、どんな風に自分は聴いているのか、捕まえているのかって言うのが、みんな違くて、やっぱりそこ(違うとこ)って面白いなって改めて思ったしだいです。
そんな選曲に対してもYou Tubeチャットをはじめ多くのコメントが寄せられ、色々な意見や考え、感じ方などが飛び交い良い場が出来ていたのは嬉しかった。
もちろんリクエストも、絶賛受付中です!!
#cheerspunk タグ付きでツイートやメンバーにDMして下さい!お待ちしております。
今回の放送でお届けした選曲リストは記録してます。是チェック!!
次回は、60回目のプチ節目、何か出来るのかなぁー、出来ないのかなぁー
とか色々考えていますが、オミもまだまだ猛威を振るっておりますので、出来ることを着実に、みんな「健康第一」でやって行ければと思っております。
そして特集は「泣けるまたは泣かせる曲」これまた難しいお題ですが、じっくりと向き合いたいと思いますw
『今回の前半戦、紹介バンド』
☆DRIVER ELEVEN (知る人ぞ知る90’s カルトエモーショナルメロディック!未発表音源を含むCD 2枚組編集盤!)
☆BEAR AWAY (イギリスから期待の現行メロディックパンクバンド!)
☆PSYCHOTIC YOUTH(スウェディッシュサマービーチパンクベテランの新作!)
☆SUBURBAN NOISE(MID-LATE 90’S イタリアエモーショナルハードコアNO復活音源!)
『REQUESTコーナー』
NONE !
みなさん引き続きリクエストじゃんじゃんお待ちしております。リクエストは過去の放送で流したレコードからもう一度聴きたいという音源をメールやTwitterでお知らせください。1曲フルで流しますので!
『CHEERS! PUNK RADIO 後半戦の選曲者』
チアーズ1号(@Tsoundnow)
オニギリ(@wsonigiri)
吉野 from slugger machine(@yoshi_ford)
レニー(代打 @LateukR)
Hip Cat’s Records (@HipCatsRecords)(欠席)
Pop Punk Hell(PPH)(@POPPUNKELL4321) (欠席)
Twitter アカウント:@tsoundnow, @wsonigiri, @POPPUNKELL4321
Instagramアカウント: tsoundnow,nekoshiri_death
次回は2022年2月16日放送日予定!
放送は、ナマ放送のみです。放送時にYOU TUBEで「cheers radio, cheers punk」など
で検索してください!また、来月のチアーズラジオでお会いしましょう。
PLAYLIST
新年一発目!オミクロンが猛威を振るっていて、PPHの会社でも感染者が出たので、この日の放送にPPHは自粛となり、レモートで参加!猫尻さんは相変わらずの状況で、クダ巻いてます。お題を決めての今回もあーでもない、こーでもないという言い争いもありましたが、こういうのが楽しいんですよね。ってことで本当に今年こそはオフ会やって、みんなと好きな音源についてくだらないこと話したいので、オミちゃん頼みますよってこと。話変わるけど、この日グングンが選盤したMAOが意外と話題になってたね。
レニー(代打 @LateukR)
MISFITS – All Hell Breaks Loose (1981)「自分的な「元祖メロディックな1曲」」
CHRONIC SICK – Dress Code (1983)「自分的な「元祖メロディックな1曲」」
BIG BOYS – Which Way To Go (1985)「自分的な「元祖メロディックな1曲」」
吉野 from slugger machine(@yoshi_ford)
SNUFF – DEAD & BURIED (1989)「自分的な「元祖メロディックな1曲」」
VAN HALEN – HANG ‘EM HIGH (1982)「自分的な「元祖メロディックな1曲」」
THE KNACK – YOUR NUMBER OR YOUR NAME (1979)「自分的な「元祖メロディックな1曲」」
FAULT – SAD MOVIE (2019)
WITHOUT – HOT WATER (2022)
チアーズ1号(@Tsoundnow)
ABRASIVE WHEELS – MAYBE TOMORROW (1984) 「自分的な「元祖メロディックな1曲」」
SIMPLETONES – I HAVE A DATE (1979) 「自分的な「元祖メロディックな1曲」」
THE BLOOD – DEGENERATE (1990) 「自分的な「元祖メロディックな1曲」」
PANX ROMANA – Μηχανικό Μωρό (1987)
MAO – HYAKUNEN TATTARA (2020)
オニギリ(@wsonigiri)
CHANNNEL 3 – NO LOVE (1983)「自分的な「元祖メロディックな1曲」」
BAD BRAINS – SAILIN’ ON (1982)「自分的な「元祖メロディックな1曲」」
D.I. – O.C. LIFE (1985)「自分的な「元祖メロディックな1曲」」
LEMONHEADS – SUNDAY (1988)「自分的な「元祖メロディックな1曲」」
NOT AVAILABLE – BY MY SIDE (1996)
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