名作が故に再びリイシュー!フィラデルフィアから登場した瞬間から話題となったMARIETTAの8曲入りの1stアルバムがLame-Oから再登場。確実にALGERNON CADWALLADERの影響大なのはサウンドを聴けば一発でわかるでしょう。まあ、地元だから影響受けるのは当然だしね。二人のボーカルでツイン状態と暑苦しくない合唱がクソいいです!キンセラやデイビーのようなちょっととぼけた感じの声質もたまらない。で、テクニカルに走り過ぎないギターによりメロディーが凄い生きてます。2曲目での女性コーラスの使い方もすっげーいいです。CAP’N JAZZ~AMERICAN FOOTBALL、初期PROMISE RING、INTO IT. OVER IT.好きな人は是非聴いてください。エモリバイバルのバンドの中でもメロディー重視の人は確実にこのバンド手に入れるべきだと思う!何度もリイシューがされていることからもわかるように聴き継がれるべき作品。(O)
NEUTRAL MILK HOTEL “IN THE AEROPLANE OVER THE SEA” LP
BIG BOYS “WHERE’S MY TOWEL / INDUSTRY STANDARD” LP BIG BOYS “LULLABIES HELP THE BRAIN GROW” LP BIG BOYS “NO MATTER HOW LONG THE LINE IS AT THE CAFETERIA, THERE’S ALWAYS A SEAT!” LP EVERYONE ASKED ABOUT YOU “PAPER AIRPLANES, PAPER HEARTS” 2xLP/CD
CRAIG’S BROTHERのStevenにより結成されたこのバンドが眠りから覚めてニューアルバムを世界の7レーベルが共同でリリース!これがめちゃくちゃ爽快なスケートパンクで良いぜ!NO USE FOR A NAMEをMXPXをブレンドさせたような疾走感があってフックのあるメロディーがたまらん!USELESS IDっぽさもあるかなと思ったらYotamもゲストで参加してた!BRACKETのメロディーっぽさもあるんだよなぁ。懐かしさもあるけど、過去の焼き直しじゃなくて今っぽさもあるからかっこいいんだろう。フロアをモッシュピットにさせる激速の曲もあり。スッキリした気分にぴったりだぜ。煮詰まってる人やむしゃくしゃしてる人、このバンドいかがですか?(O)
JOYBLASTERS “BACK TO THE PIZZA PLANET” LP
こちらはフランスのエモーショナルメロディックパンクバンドの2026年作の1stアルバム!世界の4レーベルが共同リリース。USエモから大きな影響を受けているそうだけど、合唱系メロディックの要素のほうが色濃く感じる!まさに青春って感じのキラキラ感や苦味を感じるね。MAXIMUM ROCKNROLLではHOT WATER MUSICが引き合いに出されてたけど、あの熱さではなく爽やかな感じでどちらかというとMENZINGERSの方が近いかもしれない。あっGET UP KIDSからの影響大の曲はあるぜ!(O)
こちらも久々の再入荷ですぜ!
LOOKIT, MARTIANS “THE GREAT COVER CONSPIRACY” LP SPLIT LOOKIT, MARTIANS! / THE CHEAP POPS 12″ RANDOM HEROES “FOUR” LP
本日はWSの新作2作分とFixing A Holeの新作をアップ!先日のJAPAN TOURでのライブもすっげー良かったスペインのWEAK、新作がドツボだったんだ共同リリースに参加したLOCAL DRAGS。そしてKENNY BAKERの待望のニューアルバム!Stardumbからも再入荷作品ありです!
WEAK “STRANGERS AT HOME” CD
WILD ANIMALSのベーシスト、フォンが在籍するスペインのメロディック・パンク・ロック・バンド、WEAKが初のJapan Tourに合わせて3rdアルバムを国内盤でリリース!これまでのアルバムはアナログバージョンのみでしたが、今回初のCD化!CDバージョンにはツアーサポート音源という意味でのリリースということで、1stアルバムと2ndアルバムから今でもライブの定番となっている4曲づつを計8曲をボーナスで追加して18曲収録というビッグボリューム!3枚目のフルアルバム『Strangers at Home』は、バンドの音楽的、そして個人的な成長を反映した作品。ヨーロッパ各地の大きなフェスへの常連となり、精力的なツアー中心の活動のおかげで、リリースごとに成長しまくっていますが、ニューアルバムは、パンク・ロックのルーツが持つ荒削りな魅力と、耳に残るコーラス、そして感情豊かな歌詞が見事に融合しており、彼らがハマったSAMIAM、THE GET UP KIDS、JAWBREAKERからの影響を打ち出した作品に。以前の、よりテンポの速い作品と比べると、本作はより前作でも哀愁度が濃くなってましたがそれを推し進めた感じ、繊細でメロディックな要素を取り入れており、「全速力で突っ走る」ようなスタイルからは一線を画している。とはいってもこれまで同様のファストスタイルな曲ももちろん収録されているので、1stアルバムからの彼らのファンも裏切らない内容。
LOCAL DRAGS “COOL IF WE SPLIT?” CD
イリノイ州スプリングフィールドを拠点とするパワーポップ・バンド、LOCAL DRAGSが、キャッチーな新作アルバム『Cool If We Split?』を携えてシーンに復帰!このバンドは、STARTER JACKETSやATTIC SALTでも活動しているLannyによるサイドプロジェクト。2024年の『City In A Room』でも感じられたインディーロック寄りのサウンドを受け継ぎ、ソングライターのLannyは、世の中はすでに十分に暗いのだから、パワーポップの中でもよりポップな側面を強調する決断を下したのが今作。その結果、これまでで最も鋭く、純粋なLOCAL DRAGSの作品が誕生した。「鬱」、「老い」、「孤立」といったテーマは相変わらず重厚だが、その中でもポジティブに生きていこうとするメッセージがバランスを取っている。強烈なフック、弾むようなリズム、そしてドライヴィンギターサウンド。本作も彼の特徴である「ジャングリーなギター、パンチの効いたリズム、そして高く舞い上がるようなハーモニー」が見事に融合した作品だ。伝統的なパワー・ポップの枠組みを維持しつつ、エネルギッシュなメロディが際立っています。レコーディングはCOPYRIGHTSにSTARTER JACKETSの盟友Luke McNeillが担当。正統派パワーポップファンだけのみならず、TEENAGE FANCLUBやFOUNTAINS OF WAYNEなどを好むポップパンクファンにもドンピシャなサウンド。これまでも最初のリリース作品からチェックしてきたバンドでしたが、今作はメチャクチャツボに入ったのでオランダの老舗DIYレーベル、Stardumbとの共同リリースで参加させてもらいました。
KENNY BAKER “FIGHTING THE CRAVE FOR SELF-DESTRUCTION” CD
GEOFF PALMER “STANDING IN THE SPOTLIGHT” CD GEOFF PALMER “AN OTHERWISE NEGATIVE SITUATION” CD GROOVIE GHOULIES “FUN IN THE DARK” CD GROOVIE GHOULIES “FREAKS ON PARADE” CD LOCAL DRAGS “SHIT’S LOOKIN’ UP” CD LOCAL DRAGS “MESS OF EVERYTHING” CD ZATOPEKS “LOITERING & SAUNTERING” CD
横浜の全員合唱系エモーショナルメロディックwithoutの新作は7″で登場!1stアルバムからあっという間に3年が経ちましたが元気ですよ!より磨きのかかったメロディーにシンガロングなコーラスで熱くさせられますな。今作では2曲が日本語詞になったことで、シンガロングのハーモーニーも気持ちの良いものに仕上がってます。Algernon Cadwallader以降のエモリバイバル、fallやgood luck with your fun好きなら是非にです!サッドやね。個人的にはラスト曲の泣きっぷりにヤラれてます。(O)
準備できましたので本日からTHE GREAT ST LOUISの復活第一弾アルバムを予約開始です!LEATHERFACEにABSにUKメロディック好きなら間違いない傑作でございます! それから日本のVINDICTIVES活動停止から2年。ついにメンバーに動きありです。KVALLS LOVTALの1st音源が登場。このバンド、メチャクチャ哀愁を帯びた女性ボーカルアナーコメロディックパンクでチェックすべき! 今日(中野Moonstep)、土曜(甲府Bodega East)、日曜(初台Wall)でスペインからやってきてるWEAKのJAPANツアーがいよいよオーラスなんで時間ある方はライブを見に行って!
THE GREAT ST LOUISが帰ってきた!!このアルバムの1曲目が鳴り始めた瞬間「おかえり!」と思えた。2010年の傑作アルバム『IN YOUR OWN TIME』以来となる新作だ。このタイトルがまさに的を得ていると言えるだろう。というのも、『STAY RIGHT THERE』はバンドにとって3枚目のアルバムであり、前作から実に16年もの歳月が流れている!バンドは数年前に再結成し、このアルバム制作に取り組んできた。今作では、サイモン・ウェルズ(SOUTHPORT、SNUFF)やアダム・リー(CHINA DRUM)をゲストボーカルとしてフィーチャーしている。彼らのサウンドはLEATHERFACEからの影響大なのは当然として、LUCEROのようなオルタナカントリーパンクも感じられることでSOCIAL DISTORTIONのような深みもあり、そこにNO IDEAのいわゆるゲインズビルメロディックパンクバンドからの影響も感じさせる。良い意味でっていうか期待以上っていうか、彼らは変わっていない!力強さはありつつも、繊細さはそのままに、あの熱く流れるメロディーが、以前よりも泣きまくるギターと絡み合い、これこそ求めていたものだ。おかえり!(O)
ex-VINDICTIVESと、BLACK AND WHITE、RAW DISTRACTIONSのメンバーを含む4名編成で結成されたKVVLLS LOVTAL(クヴァールス・ルータル)の2曲入り1stデモ登場。カナちゃんはJAYVEE、ELMOC時代からの付き合いで、LITTERSなどもこれまで入荷してきましたが、ついこないだまではVINDICTIVESとして活動してて、2ndEPのB面がめちゃくちゃ良かったんだけど残念ながら解散となってしまいました。そんでもってそのVINDICTIVESで一緒にやっていたアユミさん(ex-Jack the nicholson’s)に、ギターにRAW DISTRACTIONSのKenta、ベースにのBLACK AND WHITEのKeitaが集い結成されたのがこのバンド。このバンドが、メチャクチャ哀愁を帯びた女性ボーカルアナーコメロディックパンクでチェックすべき!JAYVEEやLITTERS時代でもカナちゃんの力強いボーカルがこのバンドでは勢いのある曲で全面に出ていて、これは北欧のメロディック好きな人は気にいるはず!時折感じるTrallpunkなギターフレーズも◎!(O)