みんなこういうバンド待ってたでしょ?!DILLINGER FOUR、OFF WITH THEIR HEADS、CRIMPSHRINE/PINHEAD GUNPOWDERのAaron Cometbus関連バンドなどなど、ここ最近この手のラフポップ/メロディックパンクバンドはご無沙汰でしたがついにボストンから現れましたよ!2023年にリリースされた10曲(?!)入りの1stシングルは、そのボリュームもインパクトありますが、アートワークがもろにAaron Cometbus影響下で、この手のサウンドを好む方々から大絶賛されました。しかも、FASTBACKSの”Under The Old Lightbulb”のカバーも驚きでした。もう、サウンドは言うまでもなく90年代の所謂イーストベイパンクが好きなら間違いなしです。CHINESE TELEPHONESとか好きな人も気に入ってもらえると思う!メンバーはWITCHES WITH DICKS、AWFUL MANのJeff、LATTERMAN/RVIVRのMattyとSHOREBIRDSをやっていたKeith、ANCIENT FILTHのFrankからなる3ピース。1分程度のショートチューン19曲からなる1stフルアルバムに、国内盤CDにはボーナストラックとしてこれまで発表された全録音音源を追加して全36曲というボリュームマックスです。全てショートチューンなので、それでもあっという間に終わっちゃいます。FASTBACKSカバーは2曲(どんだけFASTBACKS好きなんだよ!)、LEMONHEADSのカバー1曲も収録!モヤモヤと閉塞感が心を蝕むここ最近の世界情勢を吹き飛ばす痛快なバンド。
RAFT RECORDSのスプリットシリーズ「My Favorite Place」の第2弾として関東圏内で活動するメロディックパンクバンド4バンドによるスプリットEPをリリースってことらしいんだけど、本日リリースのimakinn recordsからリリースの4 Way Splitにも興奮させられてるんだけど、この4 Way Splitもめちゃくちゃ良い!収録バンドはShort straw fate、catalina、slugger machine、I like young girlで、各バンド共にかなりの両曲を突っ込んできてるぞ。オープニングを飾るのはShort straw fateなんだけど、いきなり素晴らしいサッドメロディックで疾走感といい、EVERSOR好きな人はたまらんでしょ?!マジで最初聞いた時のこの曲を繰り返し聴いた。そしてcatalina。NAVELのようなイントロから激渋なUKメロディック直系サウンド。これベースラインがめちゃくちゃいい!90年代初頭のUKメロディックみたいな蒼さがたまらんね。そして、この音源のリリース元であるRaftの吉野率いるslugger machine。育児中で活動ペースは控えめだけど、闘志は鈍っちゃいないね。スピードに逃げることのない歌詞もかなりエモいサッドメロディック。「家の中なのに雨が降る」またしても名言出しましたな(笑)そして締めくくりはI like young girlは曲のペースも心地よいんだけど、泣きメロが炸裂するサビが素晴らしい。泣き虫メロディック好きだったらこれ絶対に買い逃したら後悔すると思う!視聴できるとこはまだないみたいだけど信用して!(O)