ついに久々となる来日を果たすD4!過去に一度「This Shit Is Genius」名義でシングルをまとめた編集盤がリリースされていたけど、それも権利などの問題でフィジカル、デジタル共に絶版となっていましたが、彼らが権利を取り戻したために再びリイシュー化!んでもって今回は、前回の編集盤には未収録だったMutant Popの7″収録の4曲と、FATのコンピ「Rock Against Bush Vol 2」提供曲が追加され全19曲というボリュームです。Mutant Popの7″は権利の問題で前回収録されていなかったのかと思ったら、これは彼らがMutant Popからリリースできたことでアメリカ中に知れ渡ることになったので、Mutant Popでまだこのシングルを販売していたため、レーベルへのリスペクトとしてあえて収録しなかったという男気エピソードがあったそうです。すでにコンプリートしてる人も多いので今回のリイシューはコレクター的なものかもしれないけど、この機会にアナログへの乗り換えや、リアルタイムではなく新たにこのバンドを知った人の手に渡る嬉しいです!絶対に彼らのライブは裏切らないと思うんで、ワクワクしながら4月を待ちましょう!あっでも今回の最初にもコンピ「No Slow… All Go!」へ提供した2曲は収録されなかったのなんでなんだろう。(O)
ライブではベースレスなんだけど、それを感じさせないよう2人が補ってきてますが、今作音レコーディングでは、PEAR OF THE WESTのショウ君がサポートベースに迎えてレコーディングを敢行。これマジで良いよ。4曲目のサビの抜け方とかこれまでなかったタイプの曲じゃない?全体的にturncoatらしさは失ってなくて、インディーっぽいアレンジ(メンバーの好きなSLINGSHOT DAKOTAのような鍵盤のようなアレンジ)とかで進化してるの感じるし、とにかくこれコーラスの入れ方もめちゃ好きだわ!2人での体制のこれが本格的な始まりって感じがする。「My dear ex…」の名曲”Translucent”をよりインディーアレンジにしたような感じの曲とかたまらない!これまでturncoat好きだった人も当然ながら、より多くの人に届いてほしいと思う作品。ゲストコーラスにはPEAR OF THE WESTのマミちゃん、JOHARRY’S WINDOWのTAKEYOUNGも参加。(O)