Archive for 3月 9th, 2026

3月-9-2026
Filed Under (新入荷) by wsrecords

いよいよ今週の水曜からイタリアの伝説のスコスコポップパンコスSEMPREFRESKIのJAPAN TOURがスタートする!初日の水曜メリーゴーランドにBUTTERDOGで出演させてもらいますので、お時間あればぜひきて頂戴!大阪、京都、名古屋のみなさんも各地よろしくお願いします!こんなバンドが日本に来るなんて想像もしてくれなかった。I Hate Smokeの大澤くんに感謝!!!

さてさて荷物到着!QUEERSの貴重な音源が見つかりついにリリース!しかもレーベル直販限定カラー盤入手ですぜ。送料も上手いこと言ったのでかなりお得です。今夜20時にアップ予定でです。

QUEERS “DURANGO ’87” LP+7″

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1stアルバム「GROW UP」時期のQUEERSを真空パックした音源!当時解散していたバンドを86年に復活させ、活動を再開した頃の彼らの音源を集めたのが今作。JoeのライナーノーツによるとラインアップはJoeとHughに加え、DMZのJJ Rassler、VOODOO DOLLSで現在はMUCK AND THE MIRESのEvan(加入前はREAL KIDSのAllenがメンバーだったらしいけど、QUEERSのメンバーと揉めるから抜けてもらったらしいw)。この編成で残してる音源が今回リリースされた。これはQUEERSファンなら絶対に手に入れときたい音源でしょう。
まず、LPなんだけど、これは、ボストンのWERESでのラジオ局のためのライブレコーディングを収録したもの。一発録りのため「SUCK THIS」ライブのように、音質も良好。それに収録曲は「GROW UP」中心の第2期QUEERSの初期の貴重な音源となっている。で、カバーは音源としてはリリースされていないBEACH BOYSの”Surfin’ U.S.A.”も含めた12曲でラストには当時のインタビューも収録されている。曲の流れも良いし、これは手に入れたほうがいい。そして、もう1つ貴重な音源が7″。これは単純にボーナス7″ではなく、ジャケも付いているので、LPと7″セットと考えるべき。この音源は偶然に出会い、ヘロインとラム&コークをギャラに交渉し、ROLLING STONESやMOTORHEADを手がけたJimmy Millerをプロデューサーに起用し、のちにマドンナのレコーディングも手がけるSean Sladeによるレコーディングされた4曲。「GROW UP」で再録もされているけど、バージョンが違うので聴いてみて欲しい。しかし、この音源よく出てきたなほんとに。(O)

BILLY BATTS & THE MADE ME “…FOR THE SURLY TYPES” LP

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THE CUREの曲からパクったイントロで始まり、ハードコアナンバーへと雪崩れ込み、突然メロディックサウンドへと様変わりするのは、QUEERSのJoe KingのレーベルAll Star Recordsから前作をリリースしていたBILLY BATTS & THE MADE ME。ドラマーのAndyはJoeとTHE 66ERSもやってる。もちろん今作もJoeがプロデュースで、1曲共作していたり!その繋がりもあり、ニューアルバムはRad Girlfriendからという流れでしょう。これがQUEERS的なポップナンバーもありの、RAGING NATHANSと同系列の攻撃的なラフポップ/メロディックパンクもありで燃える!ショートチューンはWEASELの”Boogada”にも通じる潔さ。でも、印象的な単弦ギターリフの曲がとにかくかっこよくて、ポップパンク、メロディックどちらの層でも受け入れられると思う!18曲収録だけどあっという間。これは爽快だ。アナログオンリー。ってか90年代半ばのB級バンド、OSWALDSのカバーとかマジでおっかねー。若くないな。(O)

LOUD GRAVES “S/T” LP

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このベイエリアのバンド全く知らなかったけど、レーベルに好きだと思うよと教えてもらって聴いてみたら、これがTILTやVIVIOUS DREAMSなんかを思い出させる女性ボーカルポップパンクバンドだった!メンバーにはTSUNAMI BOMB、LOVE EQUALS DEATH、ATOM AGESのメンバーが在籍。カリフォルニアパンクのXも思い出すけど、もっとキャッチーでメロディック寄りなんでやっぱりTILTに近いかも。んでもってTILTみたいにガナってないから個人的に好みです。女性ボーカルポップパンク好きならチェックですよ。(O)

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