日本ツアーも行ったスコットランドのTHE MURDERBURGERSの中心人物、Fraserが新バンドを始動。THE MURDERBURGERS解散後はもうバンドはやらないと宣言したものの、速攻でその宣言を撤回。そして結成されたこのバンドは、UKメロディック狂も驚きのサッドメロディックパンク!はっきり言うと、後期MURDERBURGERSの時点で、過去のラモーンパンクから脱却してメロディックサウンドに進化してましたが、このバンドではさらに哀愁度を突き詰めたサウンドをかき鳴らしてる!これが、中期以降のMEGA CITY FOURを彷彿させる音なんだよね。歌詞もパーソナルな内容ながら、そんじょそこらのエモバンドも真っ青な激サッドな内容で、より楽曲を泣かせるものだ。また、メロディーの載せ方も、曲にドンピシャで流れるよう。まさにMEGA CITY FOURからSKIMMERといったイギリスのバンドでしか出せない音像が詰まった1stアルバム。1曲目のタイトルが「暴力の鍵」、そしてラストは「希望の鍵」と、落ちっぱなしではなく最後に光が差し込むところも最高!10年後にも色褪せることなく、愛される作品となることは間違いない。DUCKING PUNCHESのPeteがドラマーとして今作に参加。ようやくアナログできたよ(涙)(O)
今やレコードでリリースされた音源は速攻でソールドアウトしてしまうほどに人気の高いバンドになったHORROR SECTION!シングルや編集盤のリリースが続いてたけどようやく5年ぶりに2ndアルバム!Gabeが加入してるDANNY VAPIDS AND THE CHEATSと同時リリースってのもすごいね。現在進行形でLILLINGTONS、MOPESの後継者的サウンドはブレてなく、いつも通りにホラー映画の世界観を3コードポップパンクで歌っている!人気あるのも当然でしょう。ちょっと暗めで哀愁あるこの3コードポップパンクがかっこいい!今じゃ一家に一台もない家庭も多いビデオデッキのジャケも渋い。が、うちには現役のデッキが3台ありますが(笑)(O)
DAN VAPID AND THE CHEATS “WELCOME TO DYSTOPIA” LP/CD
みんな大好きDanny Vapidによるメロディック/ポップパンクバンドDAN VAPID AND THE CHEATSの5枚目のアルバムが早くも登場!ペース早くね?今作ももちろんEccentric Popでございます。メンバー構成は前作と同じでHORROR SECTIONのGabeがドラムとレコーディングやってます。今作のコンセプトは基本に戻るってことでロックンロールパンクサウンドが主体になってます。しかも16曲というビッグボリューム!でも、ま何をやらせてもDannyはセンスあるんで良いものに仕上げちゃうんですよ。タイトルが「ようこそディストピアへ」とあるようにコロナパンデミック化の状況を歌詞にしたもの。でも、サウンド的にはKURT BAKERやCONNECTIONのようなパーティー乗りのパワーポップロックンロールなんだよね。でも個人的には曲によってはSCREECHING WEASELの”Anthem For Tomorrow”の頃のような曲があったり、もろにGREEN DAYを思い出させる曲があったりとやっぱり作曲能力の高さもしっかり感じさせてくれる!やっぱりBenだけじゃなくてこの人も天才なんだよね。WEASELにも戻ってくれないかなぁ。(O)
MASKED INTRUDER “MASKED INTRUDER” LP SCREECHING WEASEL “THE AWFUL DISCLOSURES OF SCREECHING WEASEL” CD SCREECHING WEASEL “ANTHEM FOR A NEW TOMORROW (30TH ANNIVERSARY EDITION)” CD SLUDGEWORTH “LOSERS OF THE YEAR” LP/CD STARS LIKE OURS “S/T” CD THE YOUNG HASSELHOFFS “LIFE GOT IN THE WAY” CD
ようやく入荷できた!でも卸値高くてごめん!みんな大好きIRON CHIC久々の音源は、なんとSAMIAM/SWEET BABYのSergieが結成した新バンドWAYS AWAYとのスプリット!もうこの組み合わせの時点で内容確認せずに手に入れちゃうでしょ。まずはIRON CHICサイドから。針を落とした瞬間から、もうIRON CHIC以外の何物でもないやつ!Philの泣き泣きなボーカルに、このバンドを優勝に導いているギターワーク、そしてサビでの会場全員大合唱なコーラス。IRON CHIC好きな人が全て大好きな曲だと思うよ。そろそろまとまったアルバムを聴きたい気持ちも強いけど、こうやって新曲を聞かせてくれるのは純粋に嬉しい。さすがLATTERMANのエモ担当だったPhilっすわ! そしてWAYS AWAY。Sergieだけでもうぉーってなるのに、他のメンバーはBOY SETS FIRE/PAINT IT BLACKのJared、STICK TO YOUR GUNSのJesse、RACQUET CLUBのIanという錚々たるメンツでメロディックパンクをやってるんだ!このバンドの音もIRON CHICにも近いミッドテンポでキャッチーなメロディックを聴かせてくれる。ほんと両バンドともに良い曲をこのスプリットのみに提供してるだけに、2曲づつ収録してくれてたらもっと最高だったわ!(O)
BUSY WEATHER “S/T” LP
RVIVRにHIDDEN SPOTSやチャタヌーガバンドを合わせたような男女混声ラフメロディックパンクバンド!90年代で言ったらTILTかな?ドラムの感じとかAaron関連やONION FLAVORED RINGみたい(ドラムだけ注意して聞くと一番近いのはONE MAN RUNNINGかもしれない!)で、ここのところ、あまり現れなかったタイプのバンドだけに嬉しい存在!OFF WITH THIER HEADのお気に入りで全米ツアーに帯同させてるらしいぞ!AMBITION MISSIONとかこの手のサウンド大好きな人はガッツポーズ間違いない!女性ボーカルもがなりすぎる一歩手前で個人的にうれしいぞ。所謂イーストベイなポップ/メロディックパンク好きは要チェックだ!(O)
ON THE MIGHT OF PRINCES “SIRENS (20TH ANNIVERSARY EDITION)” LP
98年ニューヨーク州ロングアイランドで結成のON THE MIGHT OF PRINCESの3rdアルバムリリースから20周年記念ということで初のアナログ化!オリジナル盤は2003年Revelationがリリースしてんだけどぜなぜかアナログ化はされなかったんだよね。解散後、神格化されましたが、後続の数々のバンドに多大なる影響を与えたバンドなんですよ。そして何故にこのバンドが伝説かというと曲自体もSTILL LIFEやFOUR HUNDRED YEARSにも共通項のあるんだけど、一番でかいのはやはりボーカルのJason(残念ながら2013年に心臓発作で死去)がLATTERMANのメンバーだったことでしょうね。彼は90’sB級メロディックファンにはお馴染みのSPLURGEのメンバーでもありました。でギターのLOUはFELLOW PROJECTなんです。(O)
FAREWELL CONTINENTAL “HEY, HEY PIONEERS!” LP
こないだラジオでPPHがこのバンドのシングルから選曲したのを聴いて再燃したんで現在在庫が唯一残っていた1stアルバムのアナログ盤再入荷してみました!やっぱりめちゃくちゃ良いぞ!MOTION CITY SOUNDTRACKのJustinがやっていた男女混声エモ/インディーロックバンド。HUTINGTONSのTommyも在籍です。これ1曲目から最高です!伸びやかなメロディ-な曲のオンパレード14曲収録です!女性ボーカル好きな人は2曲目でニヤニヤ間違いなしよ!で、3曲目の”WHO’S THE BOSS”で、手を叩くとおもいます。JETS TO BRAZIL、SUPERCHUNK、JIMMY EAT WORLD、BAGGLESにちょっと感じ違うけどWEEZER、RENTALS好きな人も絶対好きだと思う。ガールポップパンク好きな人も注目してみてください!とりあえず下に貼ってある動画見てください。(O)
ドイツのThirty Somethingが相変わらず驚きのアナログリイシューを続けてます!今回もやばい!SUNDAY’S BEST、CAMBER、LEWIS、BENTON FALLSといった有名なバンドだけじゃなくて、地下室のカルトバンドMY OWN PINE BOXのアナログ化とかもうどうかしてる(笑)それにLEIAHの20年ぶりの復活アルバムとかすごすぎです!ちなみにDeepElmのリイシューとかジャケを変更してるのはもしかするとアートワーク同じの使うとそこにもロイヤルティーが追加されるからなのだろうか… 今度POHGOHのキースにでもJohnに聞いてもらおうっと(爆)今夜20時にアップ予定です。
SUNDAY’S BEST “WHERE ARE YOU NOW” LP
さーせんDeepElmだけでもありがたいのにCrank!から99年にリリースしてこれまでアナログ化されていなかったSUNDAY’S BESTのベスト音源と呼び声の高い1stミニアルバム「WHERE ARE YOU NOW」が初アナログ化!しかもですよ、デモから1曲ボーナストラック追加して8曲で再登場!ありがとーーー!JIMMY EAT WORLDの2nd/3rdアルバムやJEJUNEの2ndアルバム、そしてこのミニアルバムとかがUK/USインディーロック中心だった人にも当時エモをチェックさせるようになったのは間違いないと思う。針を落とした瞬間、ゆったりと流れる美メロの洪水!SKIPLOADERのギタリスト兼ボーカリストだったTomをなんとドラマーとして迎え入れた新生SUNDAY’S BESTの第一弾の音源で、この作品で彼らが一気に人気を上げていったよね。ほんとこれの前の7″からすっげー成長してるんだもん。POP UNKNOWNのギターを軽くした感じ?SUNNY DAY REAL ESTATE好きだった人もこのバンドに夢中になったよね。これぞまさにCrank!といった唄心溢れる作品。やっぱPedroいる頃の作品は大好きだわ。(O)
CAMBER “BEAUTIFUL CHARADE” LP
全ての爆発の原因を作ったDeep Elmの「エモ日記」第1弾にJIMMY EAT WORLDに続いて収録されていたのがこのCAMBER。そのコンピと同年97年にリリースされたCAMBERの記念すべき1stアルバムがついに30 SomethingのDeepElmリイシューシリーズで初アナログ化!このバンドのCDみんな手に入れたよね。それはさておき、もう1曲目の時点で今聴き直してもこれこれ!ってなるね。3曲目もすごい良い。あの当時DeepElmが一押ししてたのがこのバンド!確実にTEXAS IS THE REASONやSENSE FIELDといったRevelationエモ好きな人も撃沈されるはず!それにMINERALやPOP UNKNOWNにCYLSリリースバンド好きな人もね。ってかあの時代の美メロなエモ好きな人はみんな好きだろ。それに絶対メンバーSMASHING PUMPKINSも好きってのも伝わる。いやーすげーこれマジでDeepElmの名作全部アナログ化してくれるかもしんない!(O)
LEWIS “EVEN SO” LP
Deep Elmの「エモ日記」第6弾に収録され、2002年にDeepElmからリリースされた2ndアルバムも初のアナログ化されたよ!もうこの一連のアナログリイシューは半端ない!このバンド解散後ドラマーのJohnはESTER DRANGに加入しますね。テキサス州で結成されたこのバンドは出てきたときはRADIOHEADの「OK COMPUTER」みたいだとインディーロック方面でも話題になったはず。90年代後半になってくると多くのエモバンドはUKブリットポップのようなサウンドに舵を切り始めてましたから。俺のアメリカの友達のエモバンドのやつもいつもブリットポップ聴いてたな。そんな感じだったんでこのバンドもRADIOHEADがエモやったらなんて言われてた。最初このバンドのリイシュー化のアナウンスを聴いたとき、すぐに音が思い出せなかったんだけど、聴き直したら記憶が蘇った!そうそう、このボーカルが良いんだ。裏声と普通の声の使い分けて感情豊かなボーカリゼーション、複雑なギターワークでメランコリックな美しい感動的な世界を作り上げている。ほんと聴き込むごとにじわじわと染みてくる。SENSE FIELDやAPPLESEED CASTが好きならこのアルバムきっと気にいる!(O)
MY OWN PINE BOX “S/T” LP+mp3
Thirty Somethingのアナログリイシューシリーズにまさかこんなカルトバンドまで手がけるとは最高です!まさに知る人ぞ知る地下のカルトバンドで、このバンドの存在完全に知りませんでした!99年ミシガン州で結成。短い活動期間にリリースされたのはメンバー自身で作ったCDRでのアルバム1枚。それを今回初のアナログ化です。LUNGFISH、MOSS ICON、CURRENT、UNIVERSAL ORDER OF ARMAGEDDON、THE SEA AND CAKE、SHUDDER TO THINKなど90年代のミシガンハードコアシーンにいた全てのバンドに影響を受けたという彼らのサウンドは、CAP’N JAZZからJOAN OF ARC、VAN PELT好きな人も驚くんじゃないかな。しかし、こんなかっこいいいバンドが地下に潜んでたなんてもったいねーーーーー。よくドイツ人がこのバンドにたどり着いたな。そんで、リイシューしたいって連絡きたらマジで嬉しいだろうよ。やっぱり90年代はバンド数がめちゃくちゃ多いからまだまだ掘ってかないといけないっすね。(O)
BENTON FALLS “FIGHTING STARLIGHT” LP
30 SomethingのDeepElmリイシューシリーズこちらも!EMO日記にも収録されていて、2001年エモ円熟期にリリースされたカリフォルニアのエモ/インディーロックバンドBENTON FALLSの1stアルバムがアナログで再登場!COUNT YOUR LUCKY STARSが2009年に初のアナログ化をしたけど、現在中古市場では万超えしてたんでありがたいっすね。けど今回はオリジナルに忠実の10曲収録。でジャケは一新されてます。このアルバムはまさにDEEP ELMサウンドでしっかりとしたメロディーが染みまくりなので、メロディック派にもおすすめできるバンドですよ。いや、まさにこの周辺の音が早くも現在人気が上がってくるのは懐かしくも新鮮です。MINERAL、HEY MERCEDES、STARMARKET、初期APPLESEED CAST、BRANDTSON、PENFOLD好きなら確実です。アルペジオとバーストするギターに高音コード、変則的リズム、そして決めのドッドッドッとちゃんと押さえています。希望が見える作品。この1stアルバムの時はETHEL MESERVEのRyanが在籍してました。(O)
このところ再評価熱が高まり過去の作品のアナログリイシューが続いているスウェーディッシュエモを代表するバンドの1つLEIAHが復活!そして20年ぶりとなるアルバムをリリースしましたよ。SNS上でなにやら新作を匂わす動きを見せてましたがついに完成しましたよ。これぞLEIAH節なキラキラとしたギターに、綺麗な声質で伸びやかな声を持つボーカルによる美メロの嵐!やっぱりLAST DAYS OF APRILといった北欧エモ/インディーロックを感じるサウンドは最高!シューゲイズ要素もありだしね。ウタ、ギター、ベースにドラム全てがレイヤーになってこの美しいサウンドを作り上げてるんだ。(O)
DIRECT HIT!とのスプリットなどでアメリカでも人気の高いベルギーのポップパンク/メロディックパンクバンドTHE PRICEDUIFKESの編集盤!日本ツアーの時にリリースされた編集盤とは内容が異なり、08年リリースの8曲入りミニアルバム「She Spells Disaster」、「Bloody Bloody Kempen」っていう3 WAY SPLIT提供の4曲、08年リリースのシングル「Retards, Entries And Then Some」の3曲、14年のミニアルバム「Why Not」の6曲をまとめた21曲入り。アナログではリリースされてなかったミニアルバム、シングルをまとめて初アナログ化ってとこです。QUEERSの影響がでかい初期のサウンドから、COPYRIGHTS、DOPAMINESといった00年代以降の現在進行形ポップパンクサウンドを取り入れていった曲まで19曲収録。3コードポップパンクからラフメロディック/ポップパンク好きまで余裕でいけちゃうバンド!(O)
こちらも再入荷しましたよ。
THE BUDWEISERS “LOOK OUT BELOW” LP THE EVIL O’BRIANS “IN GOOD COMPANY” LP FLKS “HIGH ON LIFE” LP THE GTO’S “PODRIA SER PEOR” LP
SNUFF “CREPUSCOLO DORATO” LIVE TAKES” LP/CD SNUFF “WRATH OF THOTH” CD SNUFF “CREPUSCOLO DORATO” CD SNUFF “POTATOES AND MELONS, DO DO DO’S AND ZSA ZSA ZSA’S” CD