しかし、長らく未発表のままだった録音作品の数々が、ついに日の目を見る。今回のリリースには、1991年~1993年に4人編成で録音された初期デモを収めた『Out Of Chaos』、そして1994年にBoss Tuneageからリリース予定だったデビューアルバム『Beautiful Songs For Ugly Children』が含まれる。これにより、UKアンダーグラウンドパンクの失われた名バンドの全貌が、ついにフィジカル化されることとなった。31年の時を経て、ようやくファン待望のRANサウンドが解放される──UKメロディックパンク史に刻まれる瞬間を、聴き逃すな。
RAN “OUT OF CHAOS” LP
※2026年1月9日リリース予定(プレス完成して準備整い次第発売予定) ※アナログは限定250枚Random Color Vinyl
UKアンダーグラウンドメロディックパンクの伝説、RAN初期デモ集『OUT OF CHAOS』ついにリリース!
サンダーランド出身のUKアンダーグラウンドパンク、RANの1991~1993年の初期デモ3作をまとめたコンピレーション『Out Of Chaos』が、ついにリリースされる。 RANは1991年~1996年に活動し、LEATHERFACE、RED ALERT、RUGRAT/BULLTACO、MEDICTATION、ROACH SQUAD、STOKOEなど、シーンの名だたるバンドの現・元メンバーが参加したバンド。 今回のリリースは、1994年に録音された未発表アルバム『Beautiful Songs For Ugly Children』と同時リリース。初期デモからは、1994年にアメリカのレーベルからリリースされた7″シングル『Little Tasmania』に収録曲4曲も含まれており、その他のトラックはこれまでアナログ・CDともに未発表だった貴重な音源。 さらに、LEATHERFACEの初期ベーシストStuart Raymondが(「CHERRY KNOWLE」のレコーディング終了後すぐに脱退した)がバンド初期のレコーディング作品『ORDER THROUGH CHAOS』と『TOTAL CHAOS』(一部曲のみ)でベースを担当。すべての楽曲はLEATHERFACEのFrankie Stubbsが録音・プロデュースしており、今回のリリースに合わせてレストア・リマスタリング済み。 初期デモ音源からも伝わる、RANの圧倒的なカッコよさ――未来を渇望された存在と言われたのも納得のクオリティ。UKメロディックパンク史に残る失われた名作の一部が、ついにその姿を現す。
RAN “OUT OF CHAOS” CD
※2026年1月9日リリース予定(プレス完成して準備整い次第発送させていただきます)
アナログと同内容のCDバージョン。
RAN “BEAUTIFUL SONGS FOR UGLY CHILDREN” LP
※2026年1月9日リリース予定(プレス完成して準備整い次第発送させていただきます) ※限定250枚Random Color Vinyl
みんなこういうバンド待ってたでしょ?!DILLINGER FOUR、OFF WITH THEIR HEADS、CRIMPSHRINE/PINHEAD GUNPOWDERのAaron Cometbus関連バンドなどなど、ここ最近この手のラフポップ/メロディックパンクバンドはご無沙汰でしたがついにボストンから現れましたよ!2023年にリリースされた10曲(?!)入りの1stシングルは、そのボリュームもインパクトありますが、アートワークがもろにAaron Cometbus影響下で、この手のサウンドを好む方々から大絶賛されました。しかも、FASTBACKSの”Under The Old Lightbulb”のカバーも驚きでした。もう、サウンドは言うまでもなく90年代の所謂イーストベイパンクが好きなら間違いなしです。CHINESE TELEPHONESとか好きな人も気に入ってもらえると思う!メンバーはWITCHES WITH DICKS、AWFUL MANのJeff、LATTERMAN/RVIVRのMattyとSHOREBIRDSをやっていたKeith、ANCIENT FILTHのFrankからなる3ピース。1分程度のショートチューン19曲からなる1stフルアルバムに、国内盤CDにはボーナストラックとしてこれまで発表された全録音音源を追加して全36曲というボリュームマックスです。全てショートチューンなので、それでもあっという間に終わっちゃいます。FASTBACKSカバーは2曲(どんだけFASTBACKS好きなんだよ!)、LEMONHEADSのカバー1曲も収録!モヤモヤと閉塞感が心を蝕むここ最近の世界情勢を吹き飛ばす痛快なバンド。
RAFT RECORDSのスプリットシリーズ「My Favorite Place」の第2弾として関東圏内で活動するメロディックパンクバンド4バンドによるスプリットEPをリリースってことらしいんだけど、本日リリースのimakinn recordsからリリースの4 Way Splitにも興奮させられてるんだけど、この4 Way Splitもめちゃくちゃ良い!収録バンドはShort straw fate、catalina、slugger machine、I like young girlで、各バンド共にかなりの両曲を突っ込んできてるぞ。オープニングを飾るのはShort straw fateなんだけど、いきなり素晴らしいサッドメロディックで疾走感といい、EVERSOR好きな人はたまらんでしょ?!マジで最初聞いた時のこの曲を繰り返し聴いた。そしてcatalina。NAVELのようなイントロから激渋なUKメロディック直系サウンド。これベースラインがめちゃくちゃいい!90年代初頭のUKメロディックみたいな蒼さがたまらんね。そして、この音源のリリース元であるRaftの吉野率いるslugger machine。育児中で活動ペースは控えめだけど、闘志は鈍っちゃいないね。スピードに逃げることのない歌詞もかなりエモいサッドメロディック。「家の中なのに雨が降る」またしても名言出しましたな(笑)そして締めくくりはI like young girlは曲のペースも心地よいんだけど、泣きメロが炸裂するサビが素晴らしい。泣き虫メロディック好きだったらこれ絶対に買い逃したら後悔すると思う!視聴できるとこはまだないみたいだけど信用して!(O)
これはすごい7″ですよ!bows、by the end of summer、THE SLEEPING AIDES & RAZORBLADES、shipyardsというもうご飯山盛りいけちゃうメンツで、それぞれが新曲または未発表曲を提供しちゃってるんだもん。もうメロディック好きな人は問答無用で行っちゃってください!まずはbows。久々の音源に期待が高まりますが、最高です!曲自体はライブですでに発表している曲なんだけど、これがむちゃくちゃ良い。イントロの時点からすごくて。フクちゃんの歌い方も以前に比べると自然になっていて、それがこの曲と合ってると思う。力を入れる部分と抜く部分の対比がコントラストになっててそれがこの曲のサビのユニゾンに続くとゾクッとします。この1曲の時点でこのスプリット手に入れる価値ありますよ。続くby the end of summerは6年ぶりの新曲とのこと。エモくて蒼いサッドメロディックじゃんか。この曲もすげーな。鳥肌立ったわ。HER SPECTACLES好きでいてくれた人は確実にやられると思う。っていうかここまでの時点でスプリットでも絶対手に入れるわ!でもさ、さらにだよ。THE SLEEPING AIDES & RAZORBLADESは未発表音源をぶちこんできてるんですよ。なんでこれ未発表だった?!SENSELESS THINGS、PERFECT DAZEで燃える人も拳を上げろー。そしてまだ終わらない、最後を締めくくるのはshipyardsのシンガロング当然な新曲でございます。サッドメロディック好きなら何も考えることなく、この7″を手に入れてください。何の問題もありませんので。いまきんおめでとう!これはすごいリリースだわ。(O)
RAFT RECORDSのスプリットシリーズ「My Favorite Place」の第2弾として関東圏内で活動するメロディックパンクバンド4バンドによるスプリットEPをリリースってことらしいんだけど、本日リリースのimakinn recordsからリリースの4 Way Splitにも興奮させられてるんだけど、この4 Way Splitもめちゃくちゃ良い!収録バンドはShort straw fate、catalina、slugger machine、I like young girlで、各バンド共にかなりの両曲を突っ込んできてるぞ。オープニングを飾るのはShort straw fateなんだけど、いきなり素晴らしいサッドメロディックで疾走感といい、EVERSOR好きな人はたまらんでしょ?!マジで最初聞いた時のこの曲を繰り返し聴いた。そしてcatalina。NAVELのようなイントロから激渋なUKメロディック直系サウンド。これベースラインがめちゃくちゃいい!90年代初頭のUKメロディックみたいな蒼さがたまらんね。そして、この音源のリリース元であるRaftの吉野率いるslugger machine。育児中で活動ペースは控えめだけど、闘志は鈍っちゃいないね。スピードに逃げることのない歌詞もかなりエモいサッドメロディック。「家の中なのに雨が降る」またしても名言出しましたな(笑)そして締めくくりはI like young girlは曲のペースも心地よいんだけど、泣きメロが炸裂するサビが素晴らしい。泣き虫メロディック好きだったらこれ絶対に買い逃したら後悔すると思う!視聴できるとこはまだないみたいだけど信用して!(O)
SPLIT Ewoks / bed 7″
エモ/インディーロックバンドEwoksとbedによるスプリットがLike A Foolからリリース。EwoksはSUMMERMANにもちろん通じるけど、よりメロウでハートウォーミングな楽曲を提供。自然とか体が揺れる心地よいサウンドが相変わらずですな。後半では、バンドキャリア初の日本語詩からのラララメロディーがほんと気持ち良い。そしてEwoksの想いが実現したbedサイドは、ポストハードコア、エモからの影響を感じるサウンドに日本語詩を乗せた存在感がピカイチのバンド。2本のギターと絡みと、ベースラインがかなりかっこいいと思います。そこに耳にスッと入ってくる歌詞がこのバンドが多くの人に愛されてるのだと思う。特殊なパッケージングといい大事な作品という想いが伝わる。(O)
VARIOUS ARTISTS “SUNRISE PEOPLE IN SUNSET DAYS” CD
2002年にドイツのレーベルから出ていたMILES APART、LIGHT AT AMBER、MORNING BEFOREによる3 WAY SPLIT!MILES APARTは相変わらずの必殺ナンバー2曲収録!しかもこの音源のみに提供した曲ですよ。もう歌声勝ちってやつです。もうこれだけで手に入れて問題なし!でも、LIGHT AT AMBERの前のめりすぎなエモイ曲も良いし、そんで男女ヴォーカルの掛け合いがエモイメロディックバンドMORNING BEFOREもグレイト!これ、かなり高内容な3 WAYで全8曲収録。(O)
こちらもゲットです!
FRAMMENTI “MERCE” LP RIVIERA “S/T” LP OSUSHI DAISUKI “Just The Way You Are” 7″
これはすごい7″ですよ!bows、by the end of summer、THE SLEEPING AIDES & RAZORBLADES、shipyardsというもうご飯山盛りいけちゃうメンツで、それぞれが新曲または未発表曲を提供しちゃってるんだもん。もうメロディック好きな人は問答無用で行っちゃってください!まずはbows。久々の音源に期待が高まりますが、最高です!曲自体はライブですでに発表している曲なんだけど、これがむちゃくちゃ良い。イントロの時点からすごくて。フクちゃんの歌い方も以前に比べると自然になっていて、それがこの曲と合ってると思う。力を入れる部分と抜く部分の対比がコントラストになっててそれがこの曲のサビのユニゾンに続くとゾクッとします。この1曲の時点でこのスプリット手に入れる価値ありますよ。続くby the end of summerは6年ぶりの新曲とのこと。エモくて蒼いサッドメロディックじゃんか。この曲もすげーな。鳥肌立ったわ。HER SPECTACLES好きでいてくれた人は確実にやられると思う。っていうかここまでの時点でスプリットでも絶対手に入れるわ!でもさ、さらにだよ。THE SLEEPING AIDES & RAZORBLADESは未発表音源をぶちこんできてるんですよ。なんでこれ未発表だった?!SENSELESS THINGS、PERFECT DAZEで燃える人も拳を上げろー。そしてまだ終わらない、最後を締めくくるのはshipyardsのシンガロング当然な新曲でございます。サッドメロディック好きなら何も考えることなく、この7″を手に入れてください。何の問題もありませんので。いまきんおめでとう!これはすごいリリースだわ。(O)
カセットで2023年にリリースしたTexas 3000の11曲入り1stアルバムがCDでリイシュー今回のリイシューにはボーナストラック『Uma Ga Suki』を追加収録されてます!good luck with your funの東京吉祥寺でのレコ発で初めてこのバンドのライブ見ましたが衝撃的でした!特にドラマーがやばい!!!これは話題になるはず。90’sオルタナな轟音ギターサウンド、ノイズ、そして時折ハッとさせられる綺麗なメロディー、サンプリングとこう書いていると滅茶苦茶な感じなんじゃないかと思うかもしれないけど、耳にすれば意外とシンプル。やってることは様々なことをやっているんだけど、しっかりと耳にすっと入ってくる曲になっているから不思議。3年間何度もレコーディングの構築を繰り返してきた今作は様々な仕掛けもいっぱいなんだけど、初期衝動も感じる!ぜひ自分の耳で感じて欲しい。そしてライブも体感して欲しい。(O)
CROSS MY HEART “Ep + Temporary contemporary” CD
ついにやってきた90’sエモの伝説CROSS MY HEARTのツアーを記念してリリースされた音源は、なんと権利のややこしいDeepElmから98年リリースされた「Self Titled」ミニアルバム7曲と、00年にリリースされた1stフルアルバム「Temporary Contemporary」9曲をコンパイルした編集盤!RyanによるBLANK解散からCROSS MY HEART結成秘話も語られたライナーは、驚きの事実もあってありがたい。
「Self Titled」ミニアルバム 98年DeepElmとDim Makの共同によりリリースされた7曲入り1stミニアルバム!90’sメロディックを掘っている人だったらおなじみのBLANKメンバー2人、LATE BLOOMERにPEE TANKSのメンバーによって結成されたのがこのEMO/INDIE ROCKバンドCROSS MY HEART。これ当時、DeepElmがPOP UNKNOWNとともに大プッシュして世に送り出したんですよね。MINERAL、JEJUNE、SUNNY DAY REAL ESTATEといったバンドのサウンドによりパンク的な激しさを加えたサウンドは、エモはナヨナヨしてて嫌だと言っていたメロディック好きにも支持者が多かったよね。それもそのはず、アルペジオ、メロディー、そして爆発するタイミングこそが燃えポイント!しかも絶叫に近いけど絶叫しない胸熱なBLANKのボーカルRyanですからね。 1stアルバム「Temporary Contemporary」 こちらもDeepElmとDim Makのタッグによりリリースされた9曲入り1stフルアルバム!胸熱なBLANKのボーカルRyanのままで、90’sエモを消化した叙情エモが素晴らしいの一言。1stミニアルバムよりも唄心が炸裂し、転調が増えたことでインディー好きにも気に入られるようになったアルバム。やっぱ最高!色々と話は聞いてますが、このDeepElmがあってこそ第一次エモムーブメントが成り立っていたと思います。そのレーベル作品の中でも重要なバンド。 そんなCROSS MY HEARTのオリジナルメンバーであるフロントの3人は、当時アメリカでは一部の人しかいなかったガチのUKメロディックファン!RyanはMEGA CITY FOURのアナログコンプリートをもう少しで達成するし、SNUFFやLEATHERFACEとの出会いが彼らもバンドを始めるきっかけになってるといったところも、当時の日本のキッズと同じ感じなところもさらに彼らのことが好きになった。(O)
RYAN SHELKET “SOMEONE BECOMES NO ONE” CD
BLANK、CROSS MY HEARTのRyanによるソロプロジェクトの22年発売の10曲入りアルバム。ソロといってもバンド編成で、レコーディングはMagpie Cage Studioでもちろん御大J. Robbinsが手掛け、Jはオルガンやキーボード、パーカッションでも参加している。メロディーは思いっきりRyanそのものであるが、ルーツミュージック寄りのサウンドとして生まれ変わっている。UKメロディックじゃねーのかよと1人で突っ込みました(笑)(O)