いやっほーーーーついに初のアナログ化!待ってました!これまでに何度かMudのデッドストックを入荷し続けてきてましたが、96年作大名曲”Dear Josie, Love Robyn”収録のアルバムがアナログで初登場。元々はギターポップファンに注目を集めていたんだけど、単独1stシングル”Dear Josie, Love Robyn”でポップパンクファンのハート鷲掴み、それから2ndアルバムからちょっとエモっぽさも出てきてBRAIDなんかとライブやってたことからエモ/インディー・ロックファンにまで注目されることになったシカゴのガールボーカルインディーロックバンドSARGEのCDオンリーリリースだった作品がアナログだもんな。うれしい。この頃の彼女たちはCIGARETTEMAN、DISCOUNTからPUNK色を抜いてディストーションギターを効果的に使っている感じ、これが悪いわけない極上のPOP感覚!”Dear Josie, Love Robyn” 7″を初めて聴いたときの衝撃ったら。針を落とした瞬間に興奮しちゃってどうしたらいいのかわからなくなりました。これホントの話。ブレイクの使い方とかもすごいかっこ良くて、そして何よりスピード感(FAST POP PUNKのり)とエリザベス嬢の声が最高なんだって。で、締めくくりのウィスパリングボイスは秋葉系も悩殺ですよ。ちなみに”Dear Josie, Love Robyn”はエモの名盤コンピ「Ooh Do I Love You」にも収録されてる。ちなみにエリザベスはBRAIDのBob NannaとChris、AMERICAN FOOTBALLのSteveとThe Patrick Danceというバンドやっててそのコンピに収録されてる。今作はダウンロードコードにはボーナスとして未発表の96年のライブ音源が8曲追加!これは手に入れるしかないっしょ。WHAT GOES UP好きな人やUPSTAIRS好きな人も聴いてちょうだい!(O)
CHARMER “DOWNPOUR” LP
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2024年MACSEALとの豪華なカップリングで日本ツアーを回ったCHARMER待望のニューアルバム!いえっす完璧なエモーショナルメロディック路線で最高っす!現行のMACSEAL、I’M GLAD IT’S YOU、I LOVE YOUR LIFESTYLE好きな人は当然ながら、KNAPSACKや後期SAMIAM好きな人達にもチェックしていただきたい。そんな感じに突き抜けるサビとスケール感ですぜ。曲によってはインディー色が濃くなったものもあるけど、やっぱり疾走する曲は抜群だな。これ以上コメントいらないと思う。自分で聴いてみて!(O)
CHARMER “S/T” LP
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2018年にリリースの10曲入り1stアルバムが現在所属するCounter Intuitive Recordsからリプレス!ミシガンの4人組となるMidwest Emoなバンド。JAIL SOCKS同様、シューゲーズやポワーポップな方向性は皆無の純粋なエモリバイバルバンドだもんで、これは聴き続けてもらいたい。バンド名はTIGERS JAWのアルバム名から取ったのかな?このバンドも、このところアメリカではみかけなくなったリズムチェンジ多用するトゥインクルエモを鳴らすバンドなんですよ。TIGERS JAWはもちろんのこと、I LOVE YOUR LIFESTYLEやJULIANA THEORY、EMPIRE! EMPIRE!といったバンドが好きな方までオススメのバンドじゃないか?途中で疾走するメロディックな展開を持つ曲まであったりと欲しいツボをしっかりと抑えているアルバム!(O)
COMBAT “STAY GOLDEN” LP
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これぞCounter Intuitiveなアッパーなノリのサウンドなんだけど、Introから続く2曲目の時点でワクワクが止まらない。基本的にORIGAMI ANGELに通じるショートチューンなんだけど、テクニカルに変則で進んでいくのではなく、このバンドはメロディーをしっかる入れてきてる点がポイント。Jeff Rosenstockが過去にやっていたBOMB THE MUSIC INDUSTRYを思い出しましたね。これメロディックな人も気に入ってもらえるんじゃないかな。特に4曲目マジで燃える!(O)
2025年5月にYouTubeにアップロードされた1本のライブ動画で世界中で話題となったバンドがいます。カリフォルニア州サンタクルーズを拠点とする大学生の5人により結成されたのが、そのFIRST DAY BACK。恐らくこのバンド名で、もしや?と思われる方も多いと思いますが、そうです、このバンドはBRAIDの曲名から名付けられた。現在進行系の大学生が奏でているのは空気感から何もかも全てが90’sエモ(特に97、98年ごろの)なのです。日本人とのハーフであるMaggieによる女性ボーカルエモ/インディーロックバンド。このMaggieを中心に90’sエモバンドを結成に動くも、やはり同年代で趣向の合うメンバーになかなか出会えず結成までは1年間費やしたそうです。しかし、ついに同じ趣向を持つメンバーが出会いこのバンドは動き始め、完成したデビュー音源となる9曲入りアルバムをリリースさせていただきます。彼等が敬愛するBraid、Cap’n Jazz、The Promise Ring、Mineral、Jejune、Sunny Day Real Estateといったあの時代の先駆者たちが持っていた、シリアスでピュアで未完成なあの世代ならではの感情を、その先駆者たちが当時活動していた頃と同世代の彼等が鳴らしているのは、90年代後期に所謂エモと言われた静と動のアンサンブルを奏でるバンドに出会った人であれば共鳴してくれるはずでしょう。面白いことに彼等の活動方法も90年代のDIYメソッドに則ったもの。ほぼ一発録音で制作されたが故に(空気感を出すためにわざとです)、音質も90年代を再現しているという徹底ぶりです。テクニカルではあるけれど、テクニカルであることを全面に出すのではなく、そこにバイオリンやハーモニカでスパイスを入れている彼等のセンスが好きです。発祥の国であるにも関わらず、今では第何世代ムーブメントなのかはわかりませんが、こうして先駆者へのリスペクトを詰め込んだシリアスなバンドが現れたのは嬉しい限り。せひ聴いていただきたい。そして、なるべく早い時期に彼等が日本ツアーで来てくれることを切に願います。
13日の金曜日です!今日は委託中古放出あります。22時スタートです。それからWHAT GOES UPのニュー7″リリースします。詳細は来週発表します。めっちゃ良いんでお楽しみに!FIRST DAY BACKはCD先行でアナログもリリースします。それからbedgravityにイギリスの某バンドも作業中です。まじで高校生の頃の俺が再度震えるでしょうね。
厚木の日本語詞エモ/インディーロックバンドORANGE POOLSIDEの6曲入りミニアルバム。もちろんリリースはRaft Recordsから。海外のエモ/インディーロックバンドの影響(1曲目ではRADIOHEAD、3曲目はTEXAS IS THE REASON風アプローチも感じる)を受けながら、曲を知らずしても日本語ならではの韻の踏み方が心地良い。サビでのシンガロングなどもこれまで以上にメロディーセンスが良くなってきてるね。2ndアルバムですげー良かった「通り雨」も新体制で再収録。good luck with your fun好きな人もチェックしてみて!(O)