SNOTTY CHEEKBONES “A BROKEN NOSE AND THE GOOD FIGHT” LP
全くチェックのしていなかったスイスのこのバンド最新アルバムではイギリスのRED LETTER DAYを思わせる泣きのロックンロールパンクやってるじゃないですか!アートワークやこれまでの作品のイメージからワイルドなロックンロールかと思ってましたが(収録曲の中にはそういったサウンドの曲もある)、Monster ZeroのKevinが良い時代のLookout!バンドっぽいからちゃんと聴いてくれよと言われて確認し直してよかった!CLASHっぽさもあるだろって言ってましたが、そこがLink recordsからリリースされてるUKメロディック名盤コンピ「UNDERGROUND ROCKERS」に収録のGUITAR GANGSTERS、RED LETTER DAYとか彷彿させるんですよ。視聴は2曲目からがオススメ。この路線の曲マジでいいんで、2/3じゃなくて全部この感じの曲だけにしてくれ(笑)(O)
こちらも再入荷っす!
THE FLATULINEES “‘TIL FAME DO US PART” CD MALADROIT “REAL LIFE SUPER HEROES” CD PIGEON BOYS “DETOX / RETOX” CD 7 YEARS BAD LUCK “NO SHAME” LP SWEATPANTS PARTY “S/T” LP/CD
Geoff Palmer(Geoff Useless、The Guts、The Connection等々)の4枚目のアルバムが早くも登場。毎年毎年楽しませてくれますね。前作はDee Dee RamoneがDEE DEE KING名義で89年にリリースした「STANDING IN THE SPOTLIGHT」のフルカバーアルバムでしたが、今作はKurt BakerとTHE CONNECTIONのZackを迎えてのパワーポップとポップパンクの中間を行くロックンロールサウンドでGeoff Palmerワールドが炸裂してます!特に3曲目の”Surfin’ Nebraska”なんて最高のパワーポップソングじゃないでしょうか。ハーモニーといいゾクゾクします。しかし、ネブラスカはアメリカの真ん中で畑ばっかのとこをこの曲の題材にしてるってとこでクスリともさせられますが。ゲストミュージシャンもレコーディングも全てCONNECTION人脈をフルに投入していますのでクオリティーは文句なし!(O)
今作はオリジナルギタリストの不慮の死を乗り越えて復活し97年にリリースされた2ndアルバム!1stシングルの頃の雰囲気に戻ったかのような明るいキャッチーなCRUZIAN POP PUNK!初期UNKNOWN、G-WHIZ、SINKHOLE/DOC HOPPER、ALLIGATOR GUNファンはこのアルバムも逃せない!5曲目なんて素晴らしいですよ!JAKE & THE STIFFSも感じて最高です!(O)
BUSTERS ALL STARS “SKINHEAD LUV-A-FAIR” LP
さあ、久々の再来日を果たすBAD MANNERS(高校生の時ライブ見に行った!)を率いるBusterが別名義でやっていたこのバンドの唯一のアルバムのアナログがドイツで再びリイシューされました。オリジナル盤は89年にBlue Beatからリリースされてますが、このリイシュー盤にはアルバムには未収録で1st 7″とSkankのコンピ「Licensed To Ska」にしか収録されていない俺の大好きな名曲”Skinhead Love Affair”がボーナストラックとして1曲目に収録されてますよ。この曲マジで名曲なんでポップパンク好きな人でこのバンド聴いたことない人にも聴いてもらいたいです。ホント”Skinhead Love Affair”は自転車乗ってるときしょっちゅう勝手に脳内再生されるほど10代から刷り込まれてる曲なんですよ。しかしこのアルバムのオリジナル盤一時すっげー高くて手が出なかったよ。(O)
DELTONES “NANA CHOC CHOC IN PARIS” LP
こちらもSKAなんですけど、10代から聴き続けている88年リリースのロンドンのオールガールネオスカバンドDELTONESの唯一のアルバムもドイツでアナログリイシュー。これ当時はクラブヒッツでオリジナル盤を手に入れられなかった俺はグングンによく自慢されたレコードですね(爆)これだけのクオリティーがありながら活動中に残したのはシングルとアルバムのみで、解散後もずっと繰り返し評価されてるバンドですね。どの曲もキュートで良いんだけど、ラストの”Stay Where You Are”なんてポップパンクバンドがカバーしてもおかしくないと思うんだけどな。BUTTERDOGの1stシングルでこの時代のネオスカバンドLOAFERSのカバーやってるくらい10代後半はこういったメロディーが前面に出たネオスカバンドの音源もグングンと買い漁ってたなと思い出しました。(O)