00年代USポップパンクリバイバルの代表的とも言えるバイブルであるERGS!の2004年リリースの大傑作1stアルバムがすんごいことになって再登場!リリース10周年の際にもリマスタリングを経てアナログリイシューされましたが、現在入手困難。CDも廃盤になってしまい値段が上がってきてました。しかし、リリースから20周年を記念してまたもやアナログで再登場!これ、すでに持っていても絶対に手に入れるべき内容!その1、再度のリマスタリング!現在の技術を使ってのJustin Perkinsによるリマスタリングで、10年前よりも全体的にクリアなサウンドに蘇ってます。そしてラッカーカッティングも鬼才Bob Weston。でも、これだけでは触手が簡単に伸びませんよね。その2、先日惜しくも亡くなってしまったスティーヴ・アルビニによるリミックスがえぐすぎる!!!!一度テープにミックスを落としてからリミックスをしたそうでまじで最初からアナログ録音したかのような音質で、他にも色々やってますが省略。で、ベースが生きているようにうなっていてステレオで聴くと目の前で演奏してるようなライブ感がある!まじで、すげーぞ。もちろんレコードで聴けばその臨場感わかるし、試しにCDRに落として聴いても同じように感じられる。やっぱーアルビニってすごいよね。こちらも、ラッカーカッティングも鬼才Bob Weston。その3、オリジナル盤のインサートに掲載されていたLew HoustonによるERGS!との思い出を綴ったライナーノートが新たに書き直しされている。その4、メンバーによるパンクロックとの出会いから、彼らの周辺の人々も含めバンド結成から「DORK ROCK CORK ROD」リリースまでの作品ごとについてや、「DORK ROCK CORK ROD」レコーディングの話、リリース後の反響、そして今回のアルビニによりリミックス音源までインタビュー形式のライナーに、たくさんの貴重な写真が掲載されたレコードと同じサイズの16pブックレット付きなんだよ。これは絶対手に入れるべきだよ。内容はみんなご存知のように、ポップパンクとDESCENDETS的なCRUZサウンドの融合です!ありとあらゆるマニアックな音楽を聴きまくってきた3人だからこそ、このサウンドは産み出せたのでしょう。勢いのある曲だからシンプルに聴こえるかもしれないけど、随所にSSTな感じのひねくれたアレンジもあるし、ジャズの感じもあるし、ザッパ的(笑)なのもあるし、20年経った今でも全く飽きることのない内容だな。これまでERGS!を聴いたことない人は2枚もいらないって思うかもしれないけど、ERGS!好きな人はこの2枚の聴き比べこそめちゃくちゃ面白いし衝撃的だと思う!ちなみにRolling Stone誌で「ポップパンクアルバムのベスト50」と言われてますが、Rolling Stone誌にそう言われたってどうでもいいわ(爆)と思ったらマイキーはそのことをすごい喜んでる。「だって俺が22歳のときに出したアルバムだぜ?」って。あっジャケ少し変わってます。そしてゲータフォルドの内側にはリミックス盤の別ジャケもあり。あっブックレット全部は長くて訳せませんでしたが、今回のアルビニになぜリミックスを頼んでその結果についてマイキーが書いている文章は訳したので、購入してくれた方につけます。(O)
CARPOOL “MY LIFE IN SUBTITLES” LP
ニューヨーク州のCARPOOLがSide One Dummyに完全移籍しての3rdアルバム。まさに現在進行形のエモ/インディーロックで会場爆上りになりそうなパーティー的なサウンドは相変わらず。とにかくドキャッチーだけどエモな蒼さもしっかりと残っていてほろ苦い青春を感じさせる好盤!疲れたときとか気分を変えたいときとかにもぴったりな感じ!Side One Dummyが契約するのも納得なクオリティーっすね。ORIGAMI ANGELやOSO OSO好きな人にはこのバンドもチェックしましょう!(O)
驚きのSkippyとHip Cat’sによる共同リリースで登場したのは秋葉原発スコスコ3ピースポップパンクバンドの1stフルレングスアルバム!THE CiMPTYSからHOGPiTSへ改名し、2022年、元A PAGE OF PUNKのカドが加入し現体制にてリスタートしたバンドですが、これが痛快ポップパンク!1stデモではLIFESTYLEを思わせるアートワークにしたりと国内のB級ポップパンクフリークをわちゃわちゃさせてくれてましたね。このアルバムにはなんと41曲収録(更にシークレットトラックもあり)!ですが、トータルタイム39分強ということで想像できるように1曲1曲あっという間に駆け抜けます。90年代のイタリアやスペインで奇跡的に現れたスコスコつんのめりポップパンクや、リリース元であるHip Cat’sサウンドというかFEEL LIKE SEVENTEEN、さらにもう1つのリリース元であるSkippyのTEENAGE BONEHEADS、その影響から誕生した初期killerpassなんかも思わせる生き急ぎ系ポップパンクに、NAVEL的ショートチューンを思わせるファニーなスラッシュサウンドもぶちこんでガチャガチャにしたようなテイスト。これはコメントを寄せたNAOKIDZサウンド好きな人も夢中にさせられるだろう!とりあえずショボスコスコ3コードポップパンク好きなら間違いない!(O)
今夜はCHEERS! PUNK RADIOの放送日でした。聞いてくれた方ありがとうございました。放送終了後の21時からCHEERS! RADIOで過去に紹介した音源が新品デッドストック見つかったのでアップしています。リアルタイムでラジオ視聴してくれた方だけちょっと先行で情報出しちゃいました。来月も放送予定なのでお時間ありましたら聴いてください!
BAM BAMS “TU E L’ESTATE” 7″ BENDER “MUSIC FOR FOUR EARS…” 7″ BUGLITE “THIS DAY” 7″ SPLIT CHROMOSOMES / DEH PILLS 7″ FIGHTERS “BREAKING BONES FOR LAUGHS” 7″ HYBRID CHILDREN “BLEED BABY BLEED!!!” CD JALLA JALLA “HOSPITAL WALTZ” 7″ IDIOT BITCH “SET YOUR POLKA FEET A’DANCING” 7″ LA FAMILIA MANSON “FUN” 7″ LETTERBOMBS “それぞれの視点で” 7″ LETTERBOMBS “WHAT THE HELL JUST HAPPENED?” 7″ NEW SWEET BREATH “GO AWAY” 7″ SAFEHOUSE “THEY SAY YOU’LL GROW” 7″ SWOONS “PARTY TIME LOVER” 7″ TEN-O-SEVEN “GO TO HELL” 7″
Arcadian Starship “No Feelings” 7″ Arcadian Starship “Dedicated To Winslow Leach” LP+CD THE BARRERACUDAS “NOCTURNAL MISSIONS” LP THE ERRATIX “YOU DON’T CARE 7” LES LULLIES “DERNIER SOIR” 7″ PSYCHOTIC YOUTH “FOREVER AND NEVER” LP REFLECTORS “FASTER ACTION” CD TOMMY RAY “HANDFUL OF TRICKS” LP
EXTREME MELODIC HARDCORE from 登戸CITY!!!CHINA DRUMの名曲”ONE WAY DOWN”から拝借したバンド名とくればその筋の人はチェックせずにいられないですよね。一時活動再開した12年前にもメンバーの家から出てきた新品デッドストックを入荷させてもらいましたが、またもや出てきたんでそりゃ入荷しちゃうでしょう!前回同様、メンバーのご好意でお値段も安くさせてもらってます。円安厳しい中にこの価格で行かせてもらえるとはありがたい!だもんで、この音源聴いてテンション上げてください!今回入荷分がメンバー最後のストックとなりますぜ!前回入荷時にこのバンド知らなかった人も、今回知ってくれればオッケーですぜ!12″は枚数少ないです。今日も20時アップです!
ONE WAY DOWN “SLIGHTLY BITTER SWEET DEATH” 12″
2006年リリースの5曲入り12″。初期Exit Condition、初期Snuff、Monks Of Scilence辺りのLate 80’s-Early 90’s UK Melodic Hardcoreファンは必聴です!レーベル名もカタログ番号もUK Melodicファンならにやっとする事間違いなし(笑)。収録曲の”SHADOW”があまりに好きすぎてWSのコンピに収録してしまいました!UKメロディック好きな人でこの12″持ってない人は手に入れて欲しいです!(O)
ONE WAY DOWN “KIDS OF INSANITY E.P.” 7″
こちらは1999年にリリースされた5曲入り2ndシングル。Side.AはハードコアサイドでCONCRETE SOXはニヤリとさせられるでしょう。そしてSide.Bはメロディックサイドはまさにあの当時にメロディックハードコアで陰りのある哀愁メロディー炸裂でスピード感もばっちりな楽曲。80年代中期UKハードコア、Late 80’s-Early 90’s UK Melodic Hardcoreファンはこのバンド是非聴いてください。こんな音源眠らせておくのはもったいなさすぎる!(O)
WILD ANIMALSのフォンくん運営のLa Agonia de Vivirのリイシューシリーズはまだまだ続いている!ついにスペインエモのMAPLEの1stアルバムに加え、NO FUN AT ALLの1stアルバムが再びリイシュー化!でもリイシューだけでなくちゃんと現行のバンドもサポートしてますよ。イスラエルの女性ボーカルメロディックパンクバンドNOT ON TOURのボーカリストSimaが在籍する別のバンドMooMの1stアルバムも登場!今日も20時にアップです。
ついにこの名盤もアナログリイシュー来たぜ!Snuffy Smileの栄森さんもメロディック狂必聴ディスク(ヨーロッパ編)で紹介していたスウェーデンのNO FUN AT ALLの1stアルバムだぜ。95年にTheologianからリリースされたアナログ盤は内容が内容だけに一事はすごい値段になってたけど、2016年にLa Agonia de Vivirがついにアナログリイシュー。しかし、それも速攻でソールドアウトして高騰してただけにようやくこのタイミングでリプレスですぜ!もう内容は説明するまでもないですが、ヨーロッパ特有の哀愁がいっぱい詰まったサウンドで、収録曲の”Beachparty”は誰もが認める名曲なんではないでしょうか。(O)
NO FUN AT ALL “STATE OF FLOW” LP
2000年リリースの5thアルバムも、オリジナルリリース時点から長年アナログは廃盤となってたけど、フォンくんはこちらもアナログリイシュー化に成功!NO FUN AT ALLファンには名盤と言われている作品ですが、スピードを押さえているので過去の作品に思い入れの強い人からは逆の意見も多かった作品。実際にバンドはこのアルバムリリース後一時的な解散をしちゃったしね。3rd以降個人的には離れちゃっていたので今回ちゃんと聴き直してみたところ、あれこれはこれでめちゃくちゃ良いんじゃないの?と思ってしまった(笑)伸びやかでキャッチーなメロディーは耳に残るし、スピードは落ちたと言ってもドライビング感は十分に感じるスピード感だし。確かにメロコア感を求めちゃうと遅いけどね。(O)
MooM “PLAGUE INFESTED URBAN DUMP OF THE FUTURE” LP
大人気イスラエルの女性ボーカルメロディックパンクバンドNOT ON TOURのボーカリストSimaが在籍する別のバンドMooMの1stアルバム。一時的なプロジェクトバンドではなくしっかりと続けていたようです。シングル同様、パワーバイオレンス、クラスト、スラッジで一気に爆走する痛快なオールドスクールで、Simaと太い男性コーラスの絡みも圧倒的な破壊力!しかしSimaのボーカルとしての存在感が他のバンドとは一線を画すね。ムシャクシャしてるときに最高な作品。NOT ON TOUR好きな人も恐れずに聴いてみよう!(O)
AGAINST TIME “AND NOT FOR ANYONE” LP G.A.S. DRUMMERS “PROUD TO BE NOTHING” LP PRIDEBOWL “WHERE YOU PUT YOUR TRUST” LP SPLIT ULISES LIMA / SHONEN BAT 12″