Archive for 11月, 2025

11月-7-2025
Filed Under (新入荷) by wsrecords

オーストラリアにすごいバンドがいた!90年代サウンドから大きな影響を受けつつもパンク色は失われていないバンド、MELVIC CENTREの予約を本日から開始!ジャンル関係なしにちょっと聴いてみてくださいよ。それからBloated Katから新作に合わせて再入荷もあります!今夜も20時にアップ予定です。

MELVIC CENTRE “TRAWLER+α” CD

※予約開始、2025年11月13日リリース

このアルバムを初めて聴いた時は衝撃を受けた!まるで90年代へタイムスリップしたかのようだった。この2ndアルバムが発表されるや否や多くの人の心を掴み、世界中のコレクターナードによるレビューで圧倒的な好評価を得ている。それもそうだろう、90年代にカレッジラジオで人気を博していたあのサウンドなんだもの。ファジーなオルタナティブロック、エモーショナルなメロディックパンク、ノイズ感あるパワーポップの境界線を巧みに歩むあのサウンドを。オーストラリア・ニューカッスルの4人組は、元々はウィル・ミッチェルのソロバンドとして始まった。そしてバンド編成となり産み落とされたこの2ndアルバムで、このメルビック・センターはまさにその領域に存在し、完璧にそのサウンドを再現している。魅力は雰囲気だけではない。アルバム全体を通して一貫して最高水準にある楽曲の質もまた特筆すべき。HUSKER DUやREPLACEMENTSから多大な影響を受けた、ボーカリスト兼ソングライター、マルチプレイヤーであるウィルの構想から生まれたこのアルバムはパンチありすぎなエネルギー、まろやかなグルーヴ、中毒性のあるフックが見事に融合。このアルバムが30年前に録音されたと聞かされても、疑う余地はなかったかもしれない。とはいっても、現在進行形なので、新たな息吹を吹き込んだ作品と表現したい。リアルタイムで90年代を経験していなくともあのサウンドを研究して創り上げた捨て曲ゼロの14曲入りアルバム。どの曲でも欠点を見いだせない。「今年最高のアルバムの一つ」にすでに多くの人が挙げているのもホント納得のアルバム。『Grand Prix』時期のTEENAGE FANCLUBマニアにも大絶賛されているのも頷ける。ジャンル分けなんて関係ないのです。

今回のCD化にあたり、2023年にリリースされた10曲入りのデビューアルバム全曲も追加しています。大成長を遂げている彼らのサウンドを同時に味わっていただきたい。このバンドのバックグラウンドを探るべく行ったインタビューも掲載。

MELVIC CENTRE “TRAWLER” LP+CD

※予約開始、2025年11月13日リリース
※高いアナログ盤購入いただくんでボーナスとして国内盤CDと同様の1stアルバムも収録したCDもつけちゃいます。それくらいこのバンドを多くの人に広めたいんですよ。

VISUAL LEARNER “GREG” LP

奇跡的に1stデモ音源はBloated KatのServoがライブで確保してくれたので入荷できたVISUAL LEARNERがついに正式音源となる1stアルバムをリリース!なんとこの音源はSalinasとBloated Katの共同リリースってことで、Servoの選球眼やっぱり完璧だと思ったのでした。このバンドはBILLY RAYGUNやNOTCHES、HEAVY POCKETSのZacが新たに結成したバンドです。この音源もMARKED MENのJeff Burkeレコーディングで、デモと4曲かぶっているんで、あのデモはライブ用に急遽作った音源ってことみたいです!手に入れられた人ラッキーでしたね。全体を支配しているのはHUSKER DUな轟音ギター、そこにMARKED MEN的なロックンロールも感じるけど、とにかくロウで疾走感があって、めちゃくちゃかっこいい。Ringin’ Earとほんと同列なんでA.G’s、SINKHOLEやNEW SWEET BREATH好きな人はマジでチェックを!(O)

HEAVY LAG “PARNOID ACTS OF DESPERATION” CT

俺めっちゃ好きなんだけど全然売れないのよね、なんでだろ。DICKIESやMARKED MENを思わせるガレージやロックンロール要素もちょっとありなポップパンクでですげー良いんだけどなぁ。2曲目がHUSKER DUをモジった曲で最高すぎる!今作は5曲入りのツアー用の音源の残りを分けてもらいました。今作いつもよりもスピード速い曲もあるけど、ラストの激ポップな曲までかなりの完成度!(O)

VARIOUS ARTISTS “FIST-PUMPING HUMP TRACKS (10TH ANNIVERSARY MASTER)” CD

2014年にリリースされたコンピをリマスタリングしてリイシュー!この音源への想いをレーベル運営者であるServoが語っています。

「10年前に、俺はLipstick Homicideと一緒にヨーロッパツアーに行ったんだBloated Katは数年の活動を経てようやく軌道に乗り始め、本格的なバンドのラインナップが揃っていた。それ以上に、俺たちはコミュニティというか、家族のような絆を築いていた。
この寄せ集めみたいな変人集団を海外で最大限にアピールするため、Bloated Kat所属バンド各1曲ずつを収録したCD-Rを約100枚焼いた。Boysのメーガンがグラフィックアートの魔法で、この馬鹿げたアイデアを形にしてくれた。俺は物販テーブルで1枚1ユーロで販売し、ほとんど売れて持ち帰ることはなかった。
それから10年が過ぎて、Bloated Katファミリーのメンバー全員にさまざまな出来事が起こっている。ある者は結婚、ある者は子供ができ、ある者は離婚、法的な問題を抱えたり、バンド解散、新バンド結成、仕事の解雇や採用、博士号を取得したり、世界最大級のポッドキャストのプロデューサー就任、MCRとのツアー、トランポリンで両足首骨折… まあ、人生ってやつだ。でも、かつて俺たちがアンダーグラウンド音楽史に刻まれる最高のシーンの一つを創り上げた事実は、何ものも消し去れないだろう。
この音源がDiscogsには掲載されているのにBandcampにはアップしてなかったことがずっと気になっていた。だから『Fist-Pumping Hump Tracks』が10周年を迎えるという知らせを聞き、世界へ再紹介するため厳かにリマスター版が制作されたんだ。
これは過ぎ去った時代のスナップショットだ。この中の人たちの何人かは10年も会っていない。また、いつも顔を合わせる者もいる。彼らはいつだって俺にとって大切な存在。世界が今ほど愚かじゃなかった頃に彼らが書いた曲をここに収めた。どうぞ楽しんでほしい。
ここで紹介したバンドたちへ—どんなに報われなくても続けてきた根性あるバンドたちにリスペクト!」

今でもレーベルを続けているServoの想いが込められている。聴いてください(O)

こちらも再入荷してますよ!

CHARLIE BROWN GETS A VALENTINE “DISMISSED” LP
CHINESE TELEPHONES “OUTTA MY HANDS” 7″
CIGARETTE CAMP “CHALK” 7″
HEDGE “BETTER DAYS” LP
SEKUNDERNA “HAR HAR DU DITT LIV” LP
TEENAGE BIGFOOT “WEAPONS AGAINST DARKNESS” LP/CD
TV COP “ANOTHER GOOD ONE” LP

SHOP(通販)はこちらから




11月-5-2025
Filed Under (新入荷) by wsrecords

SBAMのリイシューが止まらない!ってことで自分好みなのピックアップしてドカンと入荷しました!円安の影響でかなり高いんですけどかなりがんばって抑えてますのでよろしくお願いしますね。こちらは今夜20時にアップです。

BRACKET “4-WHEEL VIBE” LP

95年にメジャーCarolineからリリースされた名作2ndアルバムも30年の時を経てついにアナログリイシュー化!あっという間に争奪戦で希望枚数入荷できなかった(涙)実は、ほんのちょっと前までこのアルバムをちゃんと聴いてなくて久々に聴いてみたらめちゃくちゃ良くてビビったぞ!オリジナルの国内盤のライナーは吉田香織さんが手がけてました。SKIMMERのKevinもこのバンドの影響はかなりデカかったって前に話を聞いた。とにかくスピード以上の勢いがあって、メロディーのフックもすごいし、ドン・フレミングのプロデュースだから音圧もバッチリ!まじで一曲目から半端ないよね。今作もあっという間にソールドアウトすると思うんでアナログ狙ってた方はお早めに!(O)

FRENZAL RHOMB “NOT SO TOUGH NOW” LP

オリジナルはCDオンリーで、2021年にアナログリイシューするもそれもアホみたいにレア盤化していた今作も再度アナログリイシューです!Fat Wreckからリリースしたことで一気に世界中で知られることになったオーストラリアのメロディックパンクバンド2ndアルバム。60曲収録ってことになってるけど、それは彼ららしいアホな仕掛けで、当時よくあったCDの曲数を増やす仕掛けで実際は19曲収録。久々に聴いたけど、めちゃくちゃ良いな。このユーモアある感じのメロディーで、ハモリもバッチリでこのアルバムを彼らのベストに挙げる方はセンスバッチリだと思う!音楽性は共通点ないけど、このはちゃめちゃ加減はHARD-ONSにも通じる。国民性なのかな?!(O)

FRENZAL RHOMB “MEET THE FAMILY” LP

こちらもオリジナルはCDオンリーで、2018年にアナログリイシューされる前はオーストラリアの人からこのアルバム見つからないか?ってよく問い合わせをもらっていた。97年にリリースされた3rdアルバム。で今作からギタリストが変わってる。今作も最初のリイシュー盤はすごい値段がついてるんで、SBAMナイスなリイシュー!今作も彼らのアルバムの中で2ndと並んで傑作と言われてるもの。そしてこのアルバムはオーストラリアでゴールド・ディスクを獲得ってすごいよね。ずっこけさせるコーラスの入れ方とかほんと最高!(O)

LEFTOVER CRACK “FUCK WORLD TRADE” LP

いやーこのバンドも好きなんですよ。ニューヨークのスカを取り入れたクラスティーハードコアバンドCHOKING VICTIMの頃から大好きです!今作オリジナルはビアフラのAlternative Tentaclesで2015年Fat Wreckがリイシュー、長らく廃盤となってたけど、Fat Wreckの閉鎖に伴い権利も動いたために今回10年ぶりのリイシュー達成!このアルバムも内容が最高なだけにアナログで買い替えたかった人も多かったのでは?まずは3曲目聴いてくださいよ。ハモンドオルガン入ったCHOKING VICTIMな感じで最高じゃないっすか?彼らの最高なところはスカのカッティングを入れてても芯にあるのはハードコアなんでそこが大好きなのです。GRIMPLEやFIFTEENとか好きでこのバンド聞いたことない人にも聴いてみて欲しいです。こんなに攻撃的なのに美しいサウンドってすごくない?(O)

PULLEY “TIME-INSENSITIVE MATERIAL” 12″

PULLEYのリイシューシリーズついに2008年自主でリリースされた「TIME-INSENSITIVE MATERIAL」が登場!1stプレスは逃してしまいましたがリプレス分をゲット。2009年に Whens Lunchからリリースされたそのアナログバージョンもかなりの高騰が続いてましたが、これで落ち着くでしょう。実は当時PULLEY通ってなくて、知り合いにダメ出し食らって聴いてみたら完全に俺がバカでしたということで遡って聴き始めたんだけど(笑)3曲目の”Mandarin”と5曲目”Rattling Rust”がすげー良い曲!(O)

MERCY MUSIC “NOTHING IN THE DARK” CD

アナログは廃盤だけど、前回なかったCDの在庫が復活してたので入荷!とは言っても少数のみですが… 世界中のDESCENDENTS/ALLファンを驚かせてくれたNOTのBrendanとJarredがやってるメインバンドMERCY MUSICの2020年リリースの3rdアルバム。DESCENDENTS/ALLからの影響はこのアルバムからもプンプンしてますね。4曲目の”Fuck Me Anyways”のようなキラキラ感のある曲をやらせたらほんと抜群に調理しますね。エモーショナルでキャッチーなメロディック・ポップパンクを求める人にはバッチリなアルバムでしょう。(O)

こちらも再入荷!

BRACKET “BEST OF THE WURST” LP
BRACKET “LIKE YOU KNOW” CD
MERCY MUSIC “WHAT YOU STAND TO LOSE” LP

SHOP(通販)はこちらから




11月-5-2025
Filed Under (新入荷) by wsrecords

ここんところバタバタしてましてアップが遅れてましたが本日はまずこちらをアップします!まずはリリースのタイミングでばっちりにBEEZEWAXのメインパーソンであるKenneth Ishakがソロでライブを日本でやりますよ!東京で今週末3日ありますんで、行ける方は足を運びましょう!それから、バンド名で話題となっていたOSUSHI DAISUKIがついにベールを脱ぐ、デビューシングルをリリース!そして今話題になっているsoccer.の2ndアルバムをアップしました。

BEEZEWAX “A Dozen Summits” LP

彼らの名前を一躍世界的に有名にした2ndアルバム「South Of Boredom」。その後、彼らは日本ツアーにも訪れ世界中にその名を広めていきましたよね。そんな彼らが97年にリリースした記念すべき1stアルバムのアナログ盤がついに彼らの結成30周年記念ツアーに合わせて初めて登場!初期の甘酸っぱさを詰め込んだポップメロディーの原石が詰まっている今作は今聴いても色褪せる事のない、雪の結晶のようにキラキラとした輝きの中に、若者の苦悩を感じ取れる切ない珠玉のポップメロディーが散りばめられた力作。全ポップメロディーファンにオススメ出来る作品です。アナログ化にあたり、マスター音源をレストアしリマスタリングしたもの。今作も「South Of Boredom」のアナログリイシューと同様、ノルウェーのSell Out Musicとの共同リリースで限定です。The Posiesファンは当然のことながら、REPLACEMENTS、そして徐々にエモからパワーポップへと移行していったSunday’s Bestなど好きな人も気に入ってもらえる原石です。高揚するメロディックさと、思春期を過ぎたような激しい感情が融合した『A Dozen Summits』は、J・マスシス的な激しいギターの爆発と力強いリズムセクションが頻出する中でも、ほのぼのとした温もりを放っている。最初から最後まで美しい作品で、「Miss Playin’ Basketball」や「The Snooze Is On」は本当に秀逸。(O)

Kenneth Ishak(Beezewax)
live in Tokyo 2025.

11/7(金) 大塚SOHO
w/ARE YOU A BUFFARO?, OMOHIDE-KYO, Ryuta Hayashi

11/8(土) 吉祥寺DAYDREAM
w/neko!,CLASICKS

11/9(日) 代々木八幡THEORY STUDIO
w/does it float, Fewww, Teenage Slang Session

OSUSHI DAISUKI “Just The Way You Are” 7″+mp3

GRILL CHICKENS/yellow gangのしうっちゃんを中心に、NERDY JUGHEADSのメンマとユウスケによって結成されたポップパンクバンドがデビューシングルを自身のレーベルITAMAE RECORDS(バンド名もすごいけどレーベル名もすげー名前!)7″でリリース!しかも限定150枚なのに7″が夢だったってことでこの価格ですよ。めっちゃ自腹だね…A面収録曲は前身バンドGRILL CHICKENSも思い出させるような、ポップパンクをベースにオールディーズやパワーポップも吸収してて、甘さもバッチリな曲!で一方のB面収録曲は、SONIC SURF CITYな勢いのあるサマーポップパンクでこちらもまたご機嫌な感じ!PELOTANやGIRLFRIEND好きな人はばっちこいです!OSUSHI DAISUKIというバンド名からは想像できないポップパンクバンドの新星!(O)

soccer. “Internet” CD

UNGULATESからリリースした1stアルバムリリース以降、アジアツアーや海外バンドとのツアーでその知名度も一気に上がっている、神奈川のエモ/インディーロックのsoccer.が8曲入りとなる2ndアルバムをリリース!バンドの現在の充実度を感じさせる内容で進化し続けて李宇野は聴けばわかるはず。ボーカルが感情を爆発させるスタイルなので、激情かと思わせきや、バックの演奏がビューティフルエモがより色濃くなっているので、そのコントラストが1stアルバムよりも顕著になっている。特に3曲目はギターの旋律がめちゃくちゃ美しくて一気に引き込まれる。これは話題になるわけだよ。(O)

SHOP(通販)はこちらから