SPLIT LOW CARD de la morte / YUPPIE GORE FILTH / SUMMER OF DEATH CD
告知を知ってこれは喰うか喰われるかの本気の勝負だぞ?『WELCOME TO 1984』を思い出せ。勝つしか残された道はないんだぜ?と。コンポにブチ込んでBeer片手に拳を突き上げる準備はできたかい?
のっけからVOIVODタイトルなオープニング・ナンバーにニヤリと思ったらイントロからステンチ・メタリックUKウィッシュな音質!そこからヴォーカルが入った途端に突っ走るCROSSOVER de la morte炸裂!!!お次はCARCASS狂ならすぐピンとくるリフをヒントに雪崩込むこれまた激スラッシュ。そこからHIPPIESよろしくなイントロで更に加速!花火が打ち上がったと思ったら5曲目はかつてDr & the CrippensがRAMONESに返答したようにLOWCARDはGENERATION X(と俺は感じた)が、70’s UKを召喚と来たもんだ!こういうセンス入れてくんだもんな!あっぱれ!FUN CROSSOVER SPEED CORE THRASHの鏡! さてお次は個人的本命のバンド。レコーディング組に挟まれる形であえてMTRサウンドで立ち向かうYUPPIEは、INDIGESTIとのスプリット時のWRETCHEDの音源かと思うようなRAWという言葉より生々しいがぴったりな、今時こんな爆走(ズレっぷり)ロウテクドラムがいるバンドなんかいねーだろ?だがこのドラムを生かしたサウンドは好みを選ぶかもしれない。だからこそ新鮮であり、そこを突いて持っていくセンスに疑いの余地はないのはライブを見たら解る。”ANNIHILATION”が全てを掻っ攫っていく。ラスト曲のベースがヌキになった瞬間。あぁ。。。この音質だよ。このベース音を現行で出すバンドがここにいるじゃねーか!とたまらなくなる瞬間。彼らは所謂ヒッピーズって言葉に収まらない密かに練られたセンスを秘めたバンドだぜ。彼らがもし今後ちゃんとしたレコーディングした時どう表現できるのか。楽しみでしょうがない。 最後に。これまでの音源が嘘だろ?と思うほど素晴らしい音に仕上がっていて唖然、、、。FILTHY HATEが突如発表した”POSSESED TO SATAN”を聴いたアノ時。開いた口が塞がらないと同時に、悔しさで居た堪れない苛立ちに近い音源を思い出した。問答無用にお前らが優勝だよ。やりやがったわSUMMER OF DEATH。ギターの質感、細部まで行き届いた視点から練り練ったコラースの入れ方、何よりバンドにとって最重要であるヴォーカルの表現力がグンを抜く。コレを疎かにしたらバンドは終わりだとすら思う。放たれた4人のセンスが完璧に交わったバンド・サウンドとしての決定打。かつてセンスの塊しかなかった最強メンバーだったX(JAPAN)が残した音すら肌で感じたわ。こんな音楽作れんのかよコイツら。マジでヤラれたわ。弾きまくるギターからCONCRETE SOXと例えてどうなる?これまでlateukに無理やり近接させたオベンチャラ含めた俺の安易な言葉なんて空を切るくらい奴等は例えの要らない領域に突入したってこと。ギタリストであるタチの遺作にして最高傑作にしてんじゃねーよ!!!まだまだこういう音源に出会える興奮を共に味わおうぜ!アディオス!(R)
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LOW CARD de la morte “EL PARIS SAVAGE VIDEO VIOLENCE” CD
LOW CARD de la morte “EL PARIS RADIO MASSACRE SESSIONS” CD
FOUR TOMORROW “Onward Bound ~13 classics from the first decade~” CT+mp3
現在ではほぼ入手困難であるこれまでにリリースされた初期のデモやスプリット音源、アメリカツアーの際にリリースされた4 WAY SPLIT、さらに未発表1曲、そして1stデモの日本語でやっていた「落陽風景の歌」の歌の再録を含め、セレクトされた13曲を収録。こうやってまとめてリリースしてくれるのは嬉しい限り。最近FOUR TOMORROWを知って気になってる方や、過去のCDRがエラーで聞けなくなってしまった方、コンプリートしてる方もリマスタリングされてるんでこちらも手に入れましょう!(O)
(収録曲) A面
Miles(from VA / Cat Music For Cat People, 2011)
BVLGARIA(split with DERANGEMENTS, 2006)
Better Walk A Little Faster(split with DERANGEMENTS, 2006)
うわっまじですか?!2024年の2度目となる彼らの日本ツアーに合わせてリリースされた、STARMARKETとしての20年ぶりとなる新曲2曲のツアー音源CDが限定200枚のみ7″で再登場!これはまじでうれしいなっと!でもわずか200枚ってなんで?これは急いで手に入れるしかないでしょう。日本ツアーでも披露された「RADIO SILENCE」の時点で、久々の新曲と思えない現役時代のSTARMARKETと何ら変わらないクオリティーの高い楽曲で、ライブ会場でも盛り上がっていた曲。この曲は疾走感もありパンキッシュなんで初期しか好きじゃないという人も喜ぶ曲です。残念ながらツアーでは披露されなかった「Dead of Night」は中期以降のSTARMARKETといった感じの聴かせる曲で、彼らの2つの測鉛の魅力を収録してますね。これはアルバムを期待してもいいんだろうか!頑張って制作して欲しい。(O)
STARMARKET “FOUR HOUR LIGHT” LP
1996年スウェーデンのAmpersandからリリースで、国内盤もリリースされ、翌年DeepElmもリリースした我らがSTARMARKETの3rdアルバムがリリース25周年記念ということでリマスタリング処理を経て、お馴染みドイツの30 Somethingが限定300枚でリイシューです。このアナログ盤は2011年にスペインのBCoreがアナログでリリースしていて6年前にその新品デッドストックを奇跡的に入荷成功しましたが、その後、STARMARKETの再評価でオリジナルアナログ盤もじわじわ値段が上がっていただけに、良いタイミングでのリイシューじゃないでしょうか。いや、しかし本当にこのアルバムがリアルタイムでリリースされたときには2ndアルバムまでの衝撃が強く、個人的になかなか受け入れることが出来なかったんですけども、来日ライブ見て俺アホだったわーと気づかされました!1曲目と2曲目の流れすごい良いんですね。ってかシングル”A Million Words”のタイトル曲このアルバムにも収録されてたの2019年になるまで気づきました。すんません。これまでの彼らのメロディックスタイルと、そこから脱却するスローでじっくり聴かせるインディーロックが同居した泣きの1枚です。染みるし深い。(O)
スケートボード少年たちが世界中にムーブメントとして広がり始めていたエモ/インディーロック(彼らの場合は特にSTARMARKET)に触発されエモーショナルメロディックバンドを90年代に結成!1stアルバムが評価され、日本でもお馴染みのスペインのZEIDUNやMAPLEといったバンドと数多くのライブを行い、スウェーデンのKEVLARやアメリカの90 DAY MENのツアーにも帯同するなど順調な活動をしていた。しかし、05年にメンバーの個人的事情により活動停止。2014年に再び活動を再開させるとライブを中心にマイペースに活動を再開。2017年に4曲入りの復活音源「THE 9TH SPRING」リリースし、活動停止前の彼らのサウンドからブレることなく蒼くエモいメロディックパンクサウンドの健在っぷりを披露してくれた。そこに同じくスペインエモーショナルメロディックバンドBULLITTで活動していた新たなベーシストが加入すると早速レコーディングを開始、そして完成させたのがこのアルバム!ってかこれまでの彼らよりも遥かに優れたメロディーを持つこの2ndアルバムでは彼らの長年に渡るヒーローであるSTARMARKETのFredrikが1曲(More than fine)ゲストボーカルとして参加しているってか、もうこれ聴いてもらえば一発でわかるっしょ?!このバンド自体、STARMARKETから大きな影響を受けているんだけど、初期GET UP KIDSも彷彿させるメロディックパンクの疾走感を持ちつつもエバーグリーンな蒼く伸びやかなメロディーは多くの人に受け入れられるはず。恐らく日本ではこのバンドは今まではそれほど知られていないだろう。しかし、今作により確実に知名度を上げるのは間違いない。それほどのクオリティーをこのアルバムで表している。ぜひ聴いてちょうだい!(O)
CHARLIE BROWN GETS A VALENTINEのLucas(DEAD MECHANICAL、SEA LILIES & more)とJon(FESTIPALS)が新バンドを始動させ自らアルバムをCDオンリーでリリース!そしてドラマーはなんとJonの10代の息子オリバー君。今夜も20時にアップします!
ご存知のようにすさまじい数のバンドを並行してやってるPatrickですが、Memorable But Not Honorableからの7″に続いてついにTHE PUTZ名義でのアルバムを4年ぶりにリリース。5thアルバムです。今作はEccentric PopではなくMom’s Basementから。ファッキューアティーチュードを貫きながらファンなポップサウンドとPUTZの真骨頂を遺憾なく発揮したアルバムっす!さすがPUTZですよ。QUEERSのようなショートチューンもあるけど、どっちかというとBEATNIK TERMITESのショートチューンのような感じの曲だし、かと思うと思いっきり甘酸っぱい曲もあるで待ち望んでいた人をニンマリさせる16曲搭載!PUTZってQUEERSっぽさももちろんあるんだけど、モノマネバンドでは決してないよね。Billyのボーカルの味もあるし、PatとDougieのリズム隊の絡みだからこそ鳴らせるサウンドじゃないかな。ギターソロもいちいちかっこいいんだよな。Mom’s Basementも過去最高のアルバムと絶賛してるけど、ほんと繰り返し聴いてるとそれぞれの曲が金太郎飴じゃなくて聴きどころがあって、しかもパンクロック色も削がれてないからただのポップなだけのバンドではない。でも、ラストに女性ボーカルをフィーチャーした曲なんてCARLINE & THE TREATS好きな人もやられちゃうはず!(O)
2024年のイタリアポップパンクフェスPUNK ROCK RADUNOに合わせて恒例の未発表曲&レア音源から収録のコンピリリース。今年のRADUNOもメンツ熱かった!ERGS!にDEPRESSING CLAIM、YUM YUMSにあれもこれも。しかしこれだけのメンツを集められるのはすごいな。さあ、収録バンドを見てもらえれば、手に入れちゃうよね。ってかDEPRESSING CLAIMの収録曲って新曲?これ何かに収録されてたっけ?(O)
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BORDERLINES “KEEP PRETENDING” CD THE WANNA-BES “OUT WENT THE LIGHTS” CD THE YOUNG HASSELHOFFS “GET DUMPED” LP THE YOUNG HASSELHOFFS “LIFE GOT IN THE WAY” LP