THE LOBLAWS、THE ROBINSONSのメンバーによるVISTA BLUEが2025年4月にニューアルバムをリリースしたんで早速入荷!今作めっちゃ良いですよ。チープなシンセがなりまくるオープニングトラックから今作ではLILLINGTONSにTRAVOLTASを感じます。でももちろんしょぼさ全開で、バブルガムビーチコーラスもバッチバッチに決めてくるんでこの手の3コードポップパンク好きな人は撃沈されること間違いなし!昔のPARASITES好きな人も聴いてちょうだいね!CARPETTESっぽさもあるな。(O)
待ちに待ってた3rdアルバム!しかも14曲収録とボリュームも満点。前作からLASTKAJ 14と同じSecond Class Kidsへ移籍して知名度も超絶アップ!そして内容は文句なしときたもんだ。3rdアルバムでもこれまでと変わらず飛ばしまくりで変幻自在なアレンジは現在進行系DLKっしょ。合唱に、クレージーな面白展開とまさにTrallpunk好きであればハイテンション・イン・マイ・ルーム!でもユーロメロディック好きも絶対に気にいるであろうサウンドなんでチェックしてね。リフとかもいちいちカッコいいし時折VARNAGELっぽいフレーズとかもあったりして!これで熱くならなきゃ俺とは合わないだろう。(O)
新たに登場した女性ボーカルメロディックハードコアバンドで、2022年にカセットでリリースされた9曲入りのアルバムにそれ以降にレコーディングされた6曲を追加してSecond Class Kidsがリリース。Second Class KidsといえばTrallpunkなんだけど、このバンドはそれほどTrallpunk色は濃くなくて、GRIMPLEやLEFTOVER CRACKにも通じるメロディックだけどハードコアなサウンドをやっている。NOT ON TOURとか、HOGPiTS好きな人にもチェックしてもらいたい。ほんと攻撃的だけどメロディーフックあってキャッチーなんであっという間に15曲が駆け回る感じ。(O)
SPLIT HATA SOM LEJON / MENUDA LP/CD
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スウェーデンの若手Trallpunk 2バンドによるスプリット。おそらくプレス代の問題でそれぞれの12″という形でのリリースを取れずに2バンドがそれぞれ6曲ずつ収録のスプリット音源にしたのだという裏事情だろう。が、Trallpunkのニューカマー2バンドをまとめて聴けるのはありがたい。HATA SOM LEJONはセーデルハムン出身で、MENUDAはヘルシンボリを中心に活動しているバンドらしい。HATA SOM LEJONは音的には所謂Trallpunkではないのかもしれない。母国語でスピードこそ速いけど、メロディーラインは一般的に言われるメロコアに近くてすげー聴きやすい。と入っても時折思いっきりスウェーデンメロディー入るけどね(笑) 個人的にぐっときたのはMENUDAの方!このバンド、90年代初頭のスウェーデンメロコアシーンのスケートパンクバンドみたいだ!これやばい、めっちゃ新鮮!しかも音色が若干しょぼいのもバッチリだぜ!あの頃のReally Fastコンピとかでメロコアバンド掘っててあの時代のNO FUN AT ALL、SATANIC SURFERS、VENERAとかでワクワクした人はこのバンドチェックしてちょうだい!(O)
こちらも再入荷でっす!
ANTI-LAM FRONT “VERDENSLANSERING” LP/CD ASTMATISK GAPSKRATT “HA EI SATANS GOD JUL!” LP/CD BJORNARNA “HISTORIEREVISIONISM” 2xLP COSA NOSTRA “1000DB”12” EPA “TRETTON OVNINGAR I MINDFULNESS” LP/CD KKPA “PESTENS TID” LP LASTKAJ 14 “SPEGLAR OCH ROK” LP+CD SARDO NUMSPA “SPOKET I MASKINEN” LP/CD SLAVERIET “ETT SMASKALIGT KRIG” LP/CD SPLIT BJORNARNA / UNDERHUND 12″
ちょっと待って!RATBONESこんなに良くなってんの?2025年6月にRETARDEDと日本ツアーを行うRATBONESの3rdアルバムが大変なことになってる。これまでよりも完全に垢抜けてて、TRAVOLTASを思わせるサマーポップパンクナンバーとかすごいことになってますわ。しかも、”You Are The One That I Want”ではBETNIK TERMITESのPatがコーラスで参加、さっき書いためちゃくちゃ良いサープポップパンクチューンの“The Sun is Always There”はCHROMOSOMESのMassiとの共作、続く軽快な激ポップパンクチューン”S.O.S. Spazio 1999″はOliver Onionsっていうイタリアのポップシンガーの曲なのか。この曲も良いな。とにかくどの曲もこれまでの彼らから想像を更に上に行くめっちゃくちゃ3コードポップパンク好きだったら大好きなアルバムになってるんだよ。これライブめっちゃ楽しみだわ。絶対見に行きましょう!あっ”October”という曲ではSPAZZYSのLucyちゃんがメインボーカルやってるよ。LIVERMORESのカバーもありの全12曲入り。(O)
RETARDEDの現在のところの最新アルバムに色々と再入荷したよ!
ANDREA MANGES AND THE VETERANS “SUMMER MUSIC 2008-2018” LP+CD DeeCRACKS with Andrea Manges “BRAIN DRAIN” LP/CD RETARDED “SAME AS THE FIRST” LP/CD SCREECHING WEASEL “BOOGADABOOGADABOOGADA! LEGACY EDITION” 2xLP TRAVOLTAS “ENDLESS SUMMER” LP
GHOST PARTY “AFTERLIFE OF THE PARTY” LP GHOST PARTY “STAG” 12″/CD THE HAERMORROIDS “AT THE EARTH’S CORE” LP/CD THE LOCKDOWNS “CAN’T CATCH A BREAK” LP/CD THE RENFIELDS “GO!” LP/CD
THE YOUNG HASSELHOFFSのすべてのアルバムをリイシューしたMom’s Basementが手作りで50セット限定で作り上げたボックスセット!3枚のリイシューしたアルバムの別ジャケ及び別カラー盤、HUNTINGTONSとのスプリット7″先行発売、でボックスセットのみの音源は10″にDVD、それから前身バンドの7曲入りCDです。購入の際には注意事項ありますのでご理解の上ご注文ください。
PRABU PRAMAYOUGHA “MY ALTERCATION: THE BANDUNG MELODIC PUNK SCENE 1995-2008” BOOK
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SATURDAY NIGHT KARAOKEのプラブが書いたインドネシアメロディック/ポップパンクシーンの誕生から現在までのシーンの状況をまとめた本が英語で出版された!この本はプラブのメモと記憶を頼りに、メロディックパンクというジャンルに特に焦点を当てたインドネシア・バンドンの音楽シーンをまとめたもの。パンク文化への思いだけでなく、より広い音楽的洞察力に溢れたそのシーンの探求書としての役割も果たしているよ。バンドンのアンダーグラウンド・ミュージック・シーンを形成した文化的ルーツに光を当てつつ、その地のパンクのエネルギーと重要性を称えるよう記されている。まだパラッとしか読み始めてないんだけど、90年代の日本のメロディック/ポップパンクシーン形成時にとても似ていると思う。この本を読んで、当時の日本シーンを思い返すのも良し、またこれまで情報のなかったインドネシアシーンの歴史を知りながら、当時の写真やフライヤーもたくさん掲載されているし、バンド紹介もあるのでとても興味深い。それにインドネシアの人がどうやって海外のバンドやレコードを知っていったのかとかもしっかりと書かれているよ。文章自体も難しくないのでおすすめです。(O)
IAN GLASPER “A COUNTRY FIT FOR HEROES : DIY PUNK IN EIGHTIES BRITAIN” BOOK
イギリスのパンクロックシーンを文章でまとめ上げこれまで世界中のパンクロック好きに、当時を知らせる重要なパンク本を世の中に送り出しているIan Grasperの2020年リリースの作品が再び再販!2018年に「Contract In Blood: A History of UK Thrash」で過去40年間のUKスラッシュ・メタル・シーンをまとめた彼が、今作では2000年代の過去20年間をまとめ上げてます。インターネットとソーシャルメディアの出現により一気に変わった世の中、音楽シーンも作り方や聴き方、バンドとの付き合いかたもそれまでと一変しましたよね。パンク人口は高齢化して、イギリスでは過去のバンドを集めたフェスが毎年やってるけど、そういうんじゃなくて現在進行形のシーンをしっかりとまとめたもの。これが大事!2000年から2020年までの重要な111バンドへいつも通りにしっかりとしたインタビューを行いまとめた内容はいつも通りボリュームタップリで、知らなかったバンドへ新たに興味を持たせるもの。なぜUKパンクシーンがまだ継続しているのかはこの本に記されている。(O)
MACH PELICANも再入荷したよ!
MACH PELICAN “RADIO ACTION” LP MACH PELICAN “PULSATE TO THE BACK BEAT” LP